ヘイリー・ビーバー、ミニスカートで圧巻の美脚を披露！ 自身が生まれた年のDKNYのルックをまとってイベントに出席

ショップ前に立ったヘイリーが着用していたのは、ローカットのネックラインが特徴的なクロップド丈のボックスシャツと、ミニスカートのセットアップ。これは、DKNYの1996年春夏コレクションで発表されたルックの一つで、1996年11月22日（現地時間）に生まれたヘイリーと同い年ということになる。

今年５月には、ロードをエルフ・ビューティーに10億ドル（約1,440億円）で売却したことが話題を集めたヘイリー。今後は、創業者としての役割を継続するほか、最高クリエイティブ責任者兼イノベーション責任者として、クリエイティブ、製品イノベーション、マーケティングなどを統括するとか。

セフォラのイベント前には、バターイエローのレザースーツジャケットに黒のレースビスチェ、黒のウールパンツ、そしてサンローランのミュールを合わせたビジネスライクな着こなしでパパラッチの前に現れたヘイリー。そこに、フィービー・ファイロのレザークラッチとサングラスを合わせ、ルックを完成させた。

ビューティ界隈で大成功を収めたヘイリーだが、夫のジャスティン・ビーバー（31）も今年７月にリリースした４年ぶり７枚目のアルバム『Swag』に続いて、９月５日（現地時間）に『Swag II』をサプライズでリリースし、ファンやメディア、音楽界隈をざわつかせている。

そんなジャスティンとはたびたび不仲説が浮上しているヘイリーだが、イベントにはジャスティンの姿もあったそうだ。