国賓として、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領(69)とエルケ・ビューデンベンダー夫人(56)を迎え入れた英王室。約6mのクリスマスツリーが飾られた壮麗な雰囲気よりもロイヤルファンの視線を集めたのがキャサリン皇太子妃(43)。20年ぶりの披露となる煌びやかなティアラを初めて着用した。
2025年12月3日(現地時間)、国賓としてイギリスを訪問したドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領(69)とエルケ・ビューデンベンダー夫人(56)を迎え入れた公式晩餐会がウィンザー城で開催され、ウィリアム皇太子(43)とキャサリン皇太子妃(43)が出席。




