44歳を迎えるキャサリン皇太子妃、世論調査で「最も人気のある英王室の一員」に選ばれる。自らスタイリングする優雅なファッションも影響あり?

44歳の誕生日を目前に、世論調査で「最も人気がある英王室の一員」に選ばれたキャサリン皇太子妃(43)。専属スタイリストを約15年間勤めていたナターシャ・アーチャーが2025年7月に退職した後は、自らがスタイリングを手がけているという。

2026年1月9日に44歳の誕生日を迎える英キャサリン皇太子妃(43)。英紙『ザ・サン』が、「世論調査で、最も人気がある英王室の一員としてキャサリン皇太子妃が選ばれた」と報じた。同紙は続けて、「多くの人にとって、これは驚くべきことではない。王室は長い間、体制を崩壊させることなく近代化を推し進めてくれる人物を必要としていた。(中略)彼女が王室に仕えるのではなく、王室が彼女に仕えるのだ」などと称賛した。

44歳の誕生日を目前に、世論調査で「最も人気がある英王室の一員」に選ばれたキャサリン皇太子妃(43)。専属スタイリストを約15年間勤めていたナターシャ・アーチャーが2025年7月に退職した後は、自らがスタイリングを手がけているという。

2026年1月9日に44歳の誕生日を迎える英キャサリン皇太子妃(43)。英紙『ザ・サン』が、「世論調査で、最も人気がある英王室の一員としてキャサリン皇太子妃が選ばれた」と報じた。同紙は続けて、「多くの人にとって、これは驚くべきことではない。王室は長い間、体制を崩壊させることなく近代化を推し進めてくれる人物を必要としていた。(中略)彼女が王室に仕えるのではなく、王室が彼女に仕えるのだ」などと称賛した。

44歳を迎えるキャサリン皇太子妃、世論調の画像_1

2025年12月5日(現地時間)に撮影されたキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

また『ザ・サン』は、「これまで、"国民のプリンセス"と呼ばれた故ダイアナ元妃(享年36)と比較されてきたキャサリン皇太子妃のイメージを覆したのは、がんの公表と、治療を乗り越えた経験を持つこと」などと見解したうえで、がんの公表から寛解に至るまで、あらゆる場面でポジティブなメッセージを発信したキャサリン皇太子妃の言動を称賛した。

44歳を迎えるキャサリン皇太子妃、世論調の画像_2

2025年1月、ザラのワンピースを約3年ぶりに着まわしていたところがキャッチされた Photo:Getty Images

そんなキャサリン皇太子妃といえば、優雅なワンピースからスタイリッシュなパンツスタイルまで着こなすファッションも注目の的に。自身が身につけたアイテムは飛ぶように売り切れが続出。また、ザラなどのファストファッションも上手く取り入れるという庶民的な一面も好感度が上昇していた。確かにこれらは、約15年間に及びキャサリン皇太子妃の専属スタイリストであったナターシャ・アーチャーの功績だったかもしれない。しかしナターシャは、プライベートコンサルタントとして、自らの事業を立ち上げるために2025年7月に退職。そして最近、ナターシャの後任は雇っていないことが判明し、キャサリン皇太子妃自らでスタイリングをしていることが発覚した。

ナターシャが退職後、世間には知られずに自身でスタイリングを手がけたファッションに身を包み、賞賛されたドレススタイルがいくつかある。国賓晩餐会でフランス、アメリカ、ドイツの各国首脳らと交流した際に着た衣装だ。キャサリン皇太子妃は、完璧なドレスの選択で素晴らしい外交力を発揮した。

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2025年7月8日(現地時間)に撮影された一枚 Photo:Getty Images

2025年7月にキャサリン皇太子妃は、サラ・バートン(52)がジバンシィのためにデザインしたドラマチックなダークレッドのシルククレープドレスをまとい、仏エマニュエル・マクロン大統領(48)とブリジット夫人(72)を招いた公式晩餐会に出席。ギャザーのディテールと流れるようなケープが特徴的なエレガントなキャサリン皇太子妃、ブルーのドレスのカミラ王妃(78)、そして白のドレスを着たブリジット夫人は、それぞれ息ぴったりの衣装に身を包んで登場。

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Photo:Getty Images

また、キャサリン皇太子妃は、伝統と国家の象徴に敬意を表して、ダイアナ元妃が愛用していたラバーズ・ノット・ティアラと、故エリザベス女王(享年96)から贈られたドロップイヤリング、そして王室勲章を身に付けていた。さらに、ロイヤル・ヴィクトリア勲章のサッシュと星、そしてマクロン大統領夫妻の公式訪問中に授与されたフランスの栄誉である国家功労勲章グラン・オフィシエのロゼットも欠かさずに着けていたとか。そんなキャサリン皇太子妃は、隣に座っていたマクロン大統領からウィンクを受け取ったようだ。

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2025年9月17日(現地時間)に撮影された一枚 Photo:Getty Images

2025年9月にドナルド・トランプ米大統領(79)とメラニア夫人(55)を国賓として招いた公式晩餐会では、ゴールドのドレスを着用。事前に「トランプ大統領がお気に入りの色」ということを知り、フィリッパ・レプリーのゴールドのガウンを自ら選んだとか。トランプ大統領はキャサリン皇太子妃の姿を見て、「とても輝いている。健康的で美しい」とスピーチで大絶賛。

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2025年12月3日(現地時間)に撮影された一枚 Photo:Getty Images

そして2025年12月、キャサリン皇太子妃はジェニー・パッカムの淡いブルーのガウンを披露。煌びやかな姿で、約30年ぶりに英国を公式訪問したドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領(70)とエルケ・ビューデンベンダー夫人(63)を出迎えた。

英紙『デイリー・メール』は、「キャサリン皇太子妃のファッション業界への影響力の高まりを考えると、キャサリン皇太子妃が英国のファッションブランドに対して、初めての『王室御用達』として認める日もそう遠くはない。(中略)これは、キャサリン皇太子妃にとって上級王族としての新たな一歩となり、王室の現代的なイメージを形作るうえでの彼女の役割が、ますます大きくなっていることを強調することになるだろう」などと報じた。

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2022年6月27日(現地時間)に撮影された故エリザベス女王 Photo:Getty Images

ちなみに、故エリザベス女王といえば、18世紀にシャーロット王妃(享年74)によって確立された「英王室の女性は英国の服を着るべき」という方針に忠実だったといわれており、また外交でも相手国へのさりげない賛辞を装いで表現してきたことでも有名だ。

同紙によると、キャサリン皇太子妃の着用効果により、これまで英国のファッション業界に、10億ポンド(約2,105億円)の利益がもたらされたそう。スタイリスト不在が判明したが、今後もキャサリン皇太子妃のファッションに注目が集まることは間違いなさそうだ。