カニエの妻ビアンカ・センソリ、全身黒のコンサバスタイルで法廷へ。普段とのギャップに「まるで別人」と話題に!

ビアンカ・センソリ(31)が2026年3月5日(現地時間)、夫カニエ・ウェストことイェ(48)に関する民事訴訟で証言するため、ロサンゼルスのダウンタウンにあるスタンリー・モスク裁判所に姿を見せた。

ビアンカ・センソリ(31)が2026年3月5日(現地時間)、夫カニエ・ウェストことイェ(48)に関する民事訴訟で証言するため、ロサンゼルスのダウンタウンにあるスタンリー・モスク裁判所に姿を見せた。

ビアンカ・センソリ(31)が3月5日(現地時間)、夫カニエ・ウェスト(イェ)に関する民事訴訟で証言するため法廷へ

photo:Aflo

“ほぼ裸”とも言わるほど露出度の高い服や過激な装いで知られるビアンカだが、この日は全身を黒でまとめた控えめな姿で出廷し、「誰だかわからない」「まるで別人」「服を着てる!」と周囲を驚かせた。

スタンリー・モスク裁判所に向かうビアンカ・センソリ

photo:Aflo

ビアンカは、黒の長袖カーディガンのすべてのボタンを留め、黒のペンシルタイプのロングスカート、さらにハーフリムのメガネを合わせた落ち着いたスタイルで証言台に向かった。いわゆる“ライブラリアン・シック(図書館司書風)”とも言える保守的なスタイルだ。黒髪でタイトにまとめたヘアスタイルも相まって、普段のイメージとは大きく異なる様子だった。唯一、ハイヒールだけが通常のビアンカらしさを残していた。

これには理由があると英紙「THE SUN」は伝えている。ブロック・T・ハモンド裁判官は出席者全員に対し、正式な場では適切な服装が必要であると注意。帽子やサングラス、露出度の高い服を着用している場合は入場が許可されないとも付け加えられていたそうだ。

ビアンカ・センソリは新しいピンクのピクシーカットを披露

photo:Aflo

米『E!ニュース』 によれば、ビアンカは2026年2月25日(現地時間)新しいピンクのピクシーカットヘアにエクリュカラーのブラ、シルバーのマイクロミニスカートという大胆な服装でロサンゼルスに現れたと報じられており、その直後のシックな法廷スタイルとの対比も注目を集めた。

ビアンカ・センソリは建築家としてこのプロジェクトに関わっていたため、証言した

photo:Aflo

今回の訴訟は、カニエが約5,700万ドル(約90億円)で購入したマリブ邸の改修工事をめぐるもので、元プロジェクト・リーダーのトニー・サクソン(35)が未払い賃金や安全配慮義務違反を訴えていると、英『デイリーメール』は伝えている。

サクソンは、電気配線の急な撤去指示や、火災や一酸化炭素中毒の可能性が高い室内での大型燃料発電機の使用、作業床での就寝を強いられるほど過密なスケジュールになったと主張し、解雇とともに100万ドル(約1億5千700万円)超の未払いがあると訴えている。ビアンカは2021年当時、建築家としてこのプロジェクトに関わっていたため、今回証言するに至った。

カニエ・ウェストがかつて所有していた数百万ドルのマリブビーチハウス

騒動の現場、カニエ・ウェストがかつて所有していた数百万ドルのマリブビーチハウス。photo:Aflo

法廷コードに従ったビアンカ・センソリ

photo:Aflo

また、同メディアによれば、法廷で証言するビアンカの様子を描いた法廷画では、裁判所入りした際のメガネを外した姿で描かれていたという。ビアンカは強気な姿勢で証言を行い、質問に対しては「覚えていない」と答える場面も多かったそうだ。
なお、カニエは2023年11月に訴えの取り下げを求め、すべての容疑を否認している。

今回は警告を受け法廷コードに従い、自分のスタイルとは違うシンプルな姿で現れたビアンカ。世間では「He-said-she-said(言った・言わない)」の係争で裁判は続くと言われており、再び現れるとしたら、どんなスタイルか気になるところだ。