キャサリン皇太子妃、気品ある爽やかなグリーンのコートでセント・パトリックス・デーの式典に参加。子どもたちとのコミュニケーションで美しい母性を垣間見せる

セント・パトリックス・デーの式典に、単独で参加したキャサリン皇太子妃(43)。14年前、初めてこの式典に参加したときに着用したチェスターコートのようなデザインをエレガントに着こなし、話題を集めた。

2026年3月17日は、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日を祝う、セント・パトリックス・デー。英王室からは、2022年からアイルランド近衛連隊の名誉大佐を務めるキャサリン皇太子妃(44)が単独で参加した。

セント・パトリックス・デーの式典に、単独で参加したキャサリン皇太子妃(43)。14年前、初めてこの式典に参加したときに着用したチェスターコートのようなデザインをエレガントに着こなし、話題を集めた。

2026年3月17日は、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日を祝う、セント・パトリックス・デー。英王室からは、2022年からアイルランド近衛連隊の名誉大佐を務めるキャサリン皇太子妃(44)が単独で参加した。

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キャサリン皇太子がセント・パトリックス・デーの式典に参加

Photo:Getty Images

キャサリン皇太子妃は、アレキサンダー・マックイーンのグリーンのウールコートを着用。構築的な肩のデザインとダブルブレストのボタンが特徴で、そこにスクエア型のバックルが付いた黒いベルトでウエストをマークした。

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14年前に初めてセント・パトリックス・デーの式典に参加したキャサリン皇太子

2012年3月17日(現地時間)に撮影されたキャサリン皇太子妃。このとき着用していたのは、エミリア・ウィクステッドのもの Photo:Getty Images

英紙『Hello!』が話を聞いたスタイリストは、この日のキャサリン皇太子妃のスタイルに感銘を受けたという。「今回着用されていたコートは、2012年にキャサリン皇太子妃が初めて同式典に参加したときの着こなしを思い起こさせるうえに、洗練された印象を受けます。また、当時は素足でしたが、今回はスエードブーツで足もとを引き締めているところも彼女らしいです」などと語ったとか。

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また、同日はアイルランド近衛連隊に所属する兵士の子どもたちとの交流も注目されたキャサリン皇太子妃。ハンプシャー州のオールダーショットにあるモンス兵舎で行われたパレードの後、キャサリン皇太子妃は上等兵の娘でブルーのワンピースを着たヴィエナちゃん(3)と対面。その様子を映した動画が、王室担当記者であるキャメロン・ウォーカーのSNSに投稿されると、世間から多くの関心が寄せられた。

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3歳の女の子と会話をするキャサリン皇太子

Photo:Getty Images

動画には、キャサリン皇太子妃に手を握られながら、飛び跳ねているヴィエナちゃんの姿が。英紙『The Independent』によれば、「キャサリン皇太子妃は女の子に『ワクワクしているの?』と尋ねた」そうだ。その後すぐにキャサリン皇太子妃から離れたヴィエナちゃんだったが、よほど嬉しかったようで「キャッキャ」と声を上げながらジャンプをしている様子が映っている。

次にグリーンのワンピースを着用したミラちゃん(3)が、キャサリン皇太子妃と対面。ミラちゃんもまた興奮していたようで、口を大きく開けて舌を出したままキャサリン皇太子妃の前に現れると、愛おしそうに自身も口を大きく開けて見せたキャサリン皇太子妃。ワンピースとリボンがお似合いのミラちゃんに対して、「ママが手伝ってくれたの?」などと声をかけたという。3児の母親でもあるキャサリン皇太子妃の母性が垣間見られた瞬間となった。

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ヘアスタイルでもアイルランドへの敬意を表したのではという見解も

Photo:Getty Images

グリーンは、セント・パトリックス・デーを象徴するカラーだが、キャサリン皇太子妃はまたヘアスタイルでもアイルランドに敬意を表したのではないかという見方も。当日は編み込みをアップにした美しいヘアスタイルだったが、英紙『Hello!』は、「編み込みは、アイルランドの伝統やケルトの民話へのオマージュかもしれない。この伝統的なヘアスタイルには、地位やアイデンティティを象徴する編み込みがよく用いられていたのです」という、スタイリストの見解を報じた。こうした訪問国へのつながりをファッションで表現するキャサリン皇太子妃。細部へ込めた思いも伝わり、出会った人々にとってより思い出深い時間となったことだろう。