モナコ王室がローマ新教皇レオ14世を歓迎。シャルレーヌ公妃とガブリエラ公女は白一色、シャルロット・カシラギやベアトリーチェ・ボロメオは黒一色に正装した美の共演が話題

488年ぶりの訪問となったローマ教皇を歓迎したモナコ王室。シャルレーヌ公妃(48)とガブリエラ公女(11)は白い衣装を、グリマルディ家の女性メンバーは黒い衣装を着用し、繊細なレースがあしらわれたマンティラで髪を覆った美しい姿は多くの王室ファンたちを魅了した。

2026年3月28日(現地時間)、アルベール大公(68)とシャルレーヌ公妃(48)をはじめとするモナコ王室が、ローマ新教皇レオ14世(70)を歓迎。ローマ教皇がモナコを訪れるのは488年ぶりのことであり、歴史的な訪問となった。

488年ぶりの訪問となったローマ教皇を歓迎したモナコ王室。シャルレーヌ公妃(48)とガブリエラ公女(11)は白い衣装を、グリマルディ家の女性メンバーは黒い衣装を着用し、繊細なレースがあしらわれたマンティラで髪を覆った美しい姿は多くの王室ファンたちを魅了した。

2026年3月28日(現地時間)、アルベール大公(68)とシャルレーヌ公妃(48)をはじめとするモナコ王室が、ローマ新教皇レオ14世(70)を歓迎。ローマ教皇がモナコを訪れるのは488年ぶりのことであり、歴史的な訪問となった。

アルベール大公とシャルレーヌ公妃をはじめとするモナコ王室が、ローマ新教皇レオ14世を歓迎

Photo:Getty Images

ローマ教皇が到着後、公宮殿の中庭で歓迎式典が執り行われたが、父アルベール大公と同じく紺色のスーツを着たジャック公子(11)と、母シャルレーヌ公妃と同じく白いロングコートを着用したガブリエラ公女(11)の美しき双子も注目の的に。

それぞれ白い衣装に身を包んだシャルレーヌ公妃とガブリエラ公女

Photo:Getty Images

シャルレーヌ公妃は、エレガントで仕立てのよい白のダブルブレストのコートを着用。肩パッドが入った構築的なシルエットが特徴だ。ウエストをマークしたデザインがスタイルを際立たせており、この歴史的瞬間にふさわしい気品ある雰囲気。

ガブリエラ公女は、裾に向かってふんわりと広がるシルエットの白いコートで登場。コートの中には花柄のレースがあしらわれた丸襟の長袖ワンピースを選び、白いバレエシューズとシンプルなヘアスタイルでコーディネートを完成させた。

「白の特権」により、白いロングコートに身を包んだシャルレーヌ公妃

Photo:Getty Images

写真では見えにくいが、モナコとバチカンの国旗があしらわれたブローチを付けてファッション外交を実践したシャルレーヌ公妃。コートの中に着たワンピースの袖口のレースは、儀礼に則って頭を覆った白いレースのマンティラとも調和していた。

一般的に女性がローマ教皇に謁見するときは、黒いドレスを着て頭を覆うことが求められるが、シャルレーヌ公妃とガブリエラ公女は白で統一された優雅な着こなしを披露。これは「白の特権」と呼ばれるもので、モナコ公国を含む一部のカトリック国の王妃や公妃、王女や公女は白い服を着用できるという稀有な特権を与えられている。

故グレース・ケリーの長女カロリーヌ・ド・モナコ

故グレース・ケリーの長女カロリーヌ・ド・モナコ Photo:Getty Images

一方で、グリマルディ家の女性メンバーは黒いコートやジャケットなどを着用し、繊細なレースがあしらわれた黒のマンティラで髪を覆った。参列したのは、アルベール大公の姉で故グレース・ケリー(享年52)と前モナコ大公レーニエ3世(享年81)の長女カロリーヌ・ド・モナコ(69)と、妹のステファニー・ド・モナコ(61)。それから、カロリーヌ公女の次男ピエール・カシラギ(38)と妻ベアトリーチェ・ボロメオ(40)、ピエールの姉シャルロット・カシラギ(39)の姿も。

ピエール・カシラギと妻のベアトリーチェ・ボロメオ

ピエール・カシラギと妻のベアトリーチェ・ボロメオ Photo:Getty Images

ベアトリーチェは、ジャケットやスカート、バッグなどの小物までジョナサン・アンダーソン(41)の新生ディオールで統一。シャルロットは、シャネルの2026年メティエダール コレクションより、ジャケット、スカート、バッグを、シューズはシャネルの定番であるキャップトゥをチョイスしたと、英紙『Hello!』が報じた。

シャネルに身を包んだシャルロット・カシラギ

シャネルに身を包んだシャルロット・カシラギ Photo:Getty Images

世界のロイヤルファミリーの中でも群を抜いて美しきメンバーが集結するモナコ王室。女性陣たちの白と黒をまとった正装姿に見惚れたファンも多くいたことだろう。

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