アン・ハサウェイとメリル・ストリープが『プラダを着た悪魔2』メキシコのプレミアイベントに登場!大胆なルックで観客を魅了

2026年3月30日(現地時間)、アン・ハサウェイ(43)とメリル・ストリープ(76)が新作映画『プラダを着た悪魔2』のメキシコシティ・プレミアに登場。役柄にぴったりな装いで登場し、観客を沸かせた。

5月1日に日米同時公開が迫っている映画『プラダを着た悪魔2』。2006年に1作目が公開され、興行収入が1億2,000万ドル(約180億円)を超えた大ヒット作の20年ぶりの続編ということもあり、撮影期間中からファンの期待が高まっていた作品だ。公開に先駆け、アン・ハサウェイ(43)とメリル・ストリープ(76)は最初のプロモーション地であるメキシコシティを訪れた。

メリル・ストーンとアン・ハサウェイ

メリル・ストリープとアン・ハサウェイ Photo : Aflo

メキシコシティ・プレミアのレッドカーペットは、アンとメリルが歩くだけで、まるでランウェイのような雰囲気に早変わり。続編でも雑誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリー役を演じるメリルは、フロントに金の彫刻ボタンがあしらわれたネイビーブルーのスキャパレリのベルト付きコートを着用。ゴールドのドロップイヤリングと、黒とゴールドのハンドバッグを合わせた。一方、ジャーナリストのアンドレア・サックス役を再演するアンは、全身ステラ・マッカートニーで登場。フレアスカートのピンクのスパンコールミニドレスに、2026年秋コレクションのダークブラウンのチャンキーなニーハイブーツをコーディネート。シルバーのブレスレットと鮮やかな赤リップもアクセントになっていた。

サングラスをかけているアン・ハサウェイとメリル・ストーン

黒と赤で対照的な装いのアンとメリル Photo : Getty Images

同日の記者会見では異なるスタイリングで登場。メリルは、赤いドルチェ&ガッバーナのスーツに、ボウタイブラウスを合わせ、ALDOの赤いヒールを着用したスタイルを披露。ゴールドのフープイヤリングと赤いキャットアイ型サングラスでまとめていた。アンは、スカート部分にアシンメトリーなフリンジが施された黒のスキャパレリのドレスを着用。大きなゴールドのアイモチーフが特徴の黒ベルトを合わせ、黒のサングラスとスキャパレリの2,000ドル以上(約32万円)するパテント・キーホール・パンプスでスタイリングしていた。

メキシコシティ・プレミアのメリル・ストリープとアン・ハサウェイ

メリルの足元にも注目が集まる Photo : Aflo

レッドカーペットでメリルが着用した、ソール・ブリスのスエードのヒールにも注目だと英紙『Daily Mail 』は述べている。英・ワトフォード発のシューズブランド、ソール・ブリスは2010年に設立され、2017年から外反母趾などの症状を持つ女性のために、足病医お墨付きの靴を販売するようになった。クッション性の高いインソール、広めのつま先部分、伸縮性のある素材などで設計されており、関節への負担を最小限に抑える工夫がされている。こうした靴は、“かつてほどヒールが快適ではなくなってきた”世代のAリストセレブに支持されており、ファンにはヘレン・ミレン(80)、シャロン・ストーン(68)、ヴィオラ・デイヴィス(60)、ジュリア・ロバーツ(58)などが名を連ねる。またロイヤルにも愛用者がおり、英カミラ王妃(78)は11足持っていると言われている。

また、記者会見では撮影の裏話で盛り上がる一幕も。中でもアンは、マンハッタンの路上で転倒し、思いがけずソーシャルメディアでミームになった出来事を振り返った。「路上での最後の撮影でした。6週間撮影していて、ハイヒールでマンハッタンを駆け抜けていましたが、転んだことはなかったんです。でも最後の撮影で転んでしまって。その日は重力が働いていたみたいでした」と話し、観客の笑いを誘った。

『プラダを着た悪魔2』のプロモーションは、メキシコからスタートし、東京、ソウル、上海、ニューヨーク、ロンドンを巡る予定だ。4月6〜7日の来日で、どんなエピソードが聞けるのか心待ちにしたい。

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