クリスティアーノ・ロナウド（38）がドバイに39億円の豪邸を購入したそう。プール、スパ、６つのベッドルームなどが備わる大豪邸に注目が集まっている。
サウジアラビア１部アル・ナスルに所属する、ポルトガル代表のサッカー選手クリスティアーノ・ロナウド（38）が新居を購入。英メディア『DailyMail』などが報じ、その豪邸ぶりに注目が集まっている。
クリスティアーノが豪邸を購入した場所は、「億万長者の島」と呼ばれるジュメイラ・ベイ島。ドバイの超富裕層が住む場所として知られている。
クリスティアーノが購入した豪邸は、少なく見積もって2,100万ポンド（約39億円）相当と言われており、６つの寝室、車７台分のショールーム、スパ、ドバイのダウンタウンを見下ろすことができるプールを完備。ビーチへのプライベートアクセスも可能だという。
クリスティアーノは今年のある時点でこの豪邸を受け取る予定だそう。
豪邸はじめ高級車のコレクションを誇り、豪華絢爛なライフスタイルが常に注目を集めているクリスティアーノ。
2022年にはイングランド１部マンチェスター・ユナイテッドからアル・ナスルに移籍し、現在は年間１億7,500万ポンド（約320億円）を稼いでいるとの報道も。2023年には世界最多得点者に輝くなど、引き続き好成績を残している。
