キャサリン皇太子妃がクリーム色のコートドレスで英王室恒例のイースター礼拝に出席! ルイ王子ら3人の子どもたちの登場やチャールズ国王の“おじいちゃんムーブ”も話題に

キャサリン皇太子妃(44)がエレガントな装いで、英王室恒例のイースター礼拝に出席。昨年のクリスマス以来となる一家揃っての登場で、とりわけ末っ子ルイ王子(7)とチャールズ国王(77)のやりとりが注目を集めた。

2026年4月5日(現地時間)、英・ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で伝統的なイースター礼拝が行われ、キャサリン皇太子妃(44)がやわらかなクリーム色のワントーンルックで出席。ウェールズ公ことウィリアム皇太子(43)一家5人が揃ってイースター礼拝に登場するのは3年ぶりとあって、ジョージ王子(12)、シャーロット王女(10)、ルイ王子(7)の成長ぶりも話題を呼んだ。

イースター礼拝に出席したウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子

2026年4月5日(現地時間)、ウィンザー城からセント・ジョージ礼拝堂へ歩いて向かうウィリアム皇太子一家 Photo:Getty Images

ロイヤルファミリーのメンバーが続々と礼拝堂へ向かうなか、まず視線を集めたのは、2025年1月にガン寛解を発表後、初のイースター礼拝となったキャサリン皇太子妃の装い。ソフトなクリームカラーのジャケットドレスに身を包んだ優雅なルックで、ロイヤルファンを魅了した。

2017年イースター礼拝に出席し、エリザベス女王に挨拶するキャサリン皇太子妃、ウィリアム皇太子、ベアトリス王女

2017年4月、キャサリン・ウォーカーのコートドレスに身を包み、エリザベス女王にカーテシーするキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

2011年にウィリアム皇太子と結婚したキャサリン皇太子妃がこのイースター礼拝に参加するのは今回で6回目。うち3回はブルー系を着用しているが、クリーム色をまとったのは、初めて出席した2017年以来のことだそう。

フロントに凝ったレース刺しゅうが施されたベルト付きのジャケットとスカートがドッキングした一着は、セルフポートレートのもので、2022年にアン王女(75)との公務で着用したもののリピート。今回は「オイスター」という色名の美しいティアドロップハットを加え、洗練されたワントーンにまとめた。

セント・ジョージ礼拝堂を後にするキャサリン皇太子妃とルイ王子

Photo:Getty Images

樫の葉のモチーフで飾られたこのハットはジュリエット・ボッテリルのもので、初お披露目のアイテム。お気に入りブランド、デメリエのキャラメル色の小ぶりなバッグと、同系色のラルフローレンのパンプスで控えめなアクセントを添えた。

セント・ジョージ礼拝堂の前で手を振るキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

ジュエリーは格式高く、故エリザベス女王(享年96)がかつて愛用し、故ダイアナ元妃(享年36)も着用したバーレーン・パールのドロップピアスをセレクト。首元にはダイヤモンドが煌めくホワイトゴールドのクロスネックレスを合わせた。

セント・ジョージ礼拝堂を後にするキャサリン皇太子妃、ルイ王子、シャーロット王女

Photo:Getty Images

公の場への登場は、昨年のクリスマス以来となるウェールズ公夫妻の子どもたちも注目の的に! 英紙『Daily Mail』によれば、すっかり大きくなったルイ王子がお行儀よく、ネイビーのダブルスーツを粋に着こなし、主役の座をさらったという。

チャールズ国王とご挨拶するルイ王子とシャーロット王女、ジョージ王子とウィリアム皇太子

Photo:Getty Images

一番のハイライトとなったのは、祖父であるチャールズ国王(77)とルイ王子のやりとり。公用車で到着した国王夫妻を、ウェールズ公一家が礼拝堂の入り口に並んで出迎えた際、英紙『The Mirror』の“読唇”によれば、ルイ王子は「ハッピー・イースター」とご挨拶。

するとチャールズ国王が明らかに上機嫌な様子を見せたとのことで、英誌『HELLO!』は「完全におじいちゃんモードだった」と伝えた。ルイ王子も非常にうれしそうな表情を浮かべており、『Daily Mail』は、こうした祖父と孫の愛情表現が公の場で見られるのは珍しいことだと報じている。

チャールズ国王とカミラ王妃にご挨拶するシャーロット王女

Photo:Getty Images

その隣に立っていたシャーロット王女も、チャールズ国王に愛情たっぷりな様子で肩をつつかれ、輝くような笑顔を見せたという。このとき、母キャサリン皇太子妃とさりげなくトーンを揃え、キャメルカラーのコートを着用していたシャーロット王女。

セント・ジョージ礼拝堂でキャッチされたウィリアム皇太子とシャーロット王女

Photo:Getty Images

これは2025年のクリスマス礼拝の着回しで、キャサリン・ウォーカーのカスタムメイド。その中に着用していた水色のシフォンワンピースは、キャサリン皇太子妃と同じくセルフポートレートのキッズコレクションだったそう。水色は、父ウィリアム皇太子やジョージ王子、ルイ王子のネクタイの色をリンクしていたようだ。そして足元はクリスマス礼拝のときと同様、コートのベルベットのトリミングとリンクさせた、チョコレート色のトリー バーチのバレエシューズを選んでいた。

『Daily Mail』によれば、礼拝が終わり、ウィンザー城へ戻る際にも、集まった人々の「ハッピー・イースター」の声に応え、微笑みながら手を振っていたというウェールズ公一家。

セント・ジョージ礼拝堂を後にするキャサリン皇太子妃とシャーロット王女

Photo:Getty Images

キャサリン皇太子妃とシャーロット王女が仲良く手をつないで歩いていく、心温まる様子もキャッチされたという。

セント・ジョージ礼拝堂へ向かうキャサリン皇太子妃とジョージ王子とルイ王子

Photo:Getty Images

一方、ジョージ王子は、父ウィリアム皇太子とリンクしたネイビーのスーツ姿で登場。すっかり大人びた様子で、一段と背が伸びたようだと複数のメディアが報じた。『Daily Mail』によれば、もはやきょうだいを見下ろすほどで、キャサリン皇太子妃が4インチ(約10cm)ヒールのパンプスを着用していたにもかかわらず、ほぼ同じくらいの背丈にも見えたとか。

セント・ジョージ礼拝堂を後にするルイ王子、ジョージ王子、ウィリアム皇太子

Photo:Getty Images

米誌『People』は、「まだ13歳にもなっていないジョージ王子がヒールを履いた母親とほぼ同じ身長であるという事実!」「こんなに背が高くなったなんて、信じられないくらい!」など、その成長ぶりにSNSで驚きの声が上がったと伝えた。

イースター礼拝に出席したサバンナ・フィリップス、アイラ・フィリップス、ジョージーナ・スパーリング

ピーター・フィリップスの娘サバンナ(15)、アイラ(14)とハリエットの娘ジョージーナは義理の姉妹となる Photo:Getty Images

なおこの日は、アン王女の息子でチャールズ国王の甥にあたるピーター・フィリップス(48)の婚約者ハリエット・スパーリング(45)とその娘ジョージーナ(15)が初参加。

イースター礼拝に出席したピーター・フィリップスと婚約者のハリエット・スパーリング

Photo:Getty Images

英国民保険サービス(NHS)の小児科看護師でシングルマザーのハリエットは、ビューラ・ロンドンのスカイブルーのドット柄セットアップに、ジェーン・テイラーのハット、エミー・ロンドンのクラッチとパンプス、キキ・マクドノーのイヤリングを合わせた軽やかな装いを披露。いずれもキャサリン皇太子妃が愛用するブランドとして知られ、早くもロイヤルルックをマスターしていると注目を集めた。ピーターとハリエットは今年6月6日(現地時間)に結婚式を挙げると報じられている。

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