オランダ国王夫妻の長女カタリナ=アマリア王女(21)が、日本人デザイナーによる息を呑むような美しいケープドレスを纏って、ポルトガル大統領を歓迎する公式晩餐会に出席。母マキシマ王妃(53)が結婚式で着用した星形のティアラを頭上に輝かせ、注目を浴びた。
2024年12月10日(現地時間)、オランダのウィレム=アレクサンダー国王(57)とマキシマ王妃(53)がアムステルダム王宮で、公式訪問していたポルトガルのマルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領(76)のための国賓晩餐会を主催。国王夫妻の長女で、次期女王のカタリナ=アマリア王女(21)も華やかなディナーパーティに出席した。