推定７億円の巨大なダイヤが話題沸騰！ クリスティアーノ・ロナウド＆ジョージナ・ロドリゲスが８年の交際を経て婚約

これまでにもクリスティアーノがジョージナを「wife（妻）」と呼んだり、ジョージナがゴージャスな指輪を投稿したりする度に、婚約・結婚説が浮上していた２人。

遡ること９年前、クリスティアーノがスペインのレアル・マドリードでプレーしていた時代に、グッチの店舗で働いていたジョージナに出会い、2017年に交際を発表した。

パートナーとして交際を続けてきた２人の間には、双子のエヴァ・マリア（８）とマテオ・ロナウド（８）、アラナ・マルティナ（７）、ベラ・エスメラルダ（３）、クリスティアーノがジョージナ以前の関係で授かった長男クリスティアーノ・ジュニア（15）がいる。

そして2025年８月11日（現地時間）、ジョージナがインスタグラムで巨大なダイヤモンドが輝く大きな婚約指輪を投稿。キャプションには、母語のスペイン語でプロポーズ承諾のフレーズ「はい、そうしたい。現在も、これからの人生も」と綴っており、瞬く間に話題となった。

長年のパートナーシップ関係から婚約した二人のビッグニュースを受けて、指輪の価格について世界中の専門家たちの予想合戦が白熱！

『People』誌が取材したロンドンの77 Diamondsマネージングディレクター、トビアス·コーミンドの見積もりによると、ダイヤは合計37カラット。そのサイズは豪華なサイズは、リチャード·バートンがエリザベス·テイラーに贈ったことで有名な、テイラー＝バートン·ダイヤモンド（69.42カラットのペアシェイプ）に匹敵すると考えており、ジョージナの指輪を500万ドル（現在のレートで約７億3,200万円）と予想。

対して、婚約指輪スペシャリストのローラー·テイラーは、ジョージナのダイヤを「非常に特別」とし、15～20カラットのオーバルカットダイヤと推定。「もしこのダイヤが天然で、D～Fカラーの最高品質かつ無傷、またはそれに近い透明度であれば、その価値は簡単に200万ドル（約２億9,300万円）を超えるでしょう」と同誌に語っている。