ベラ・ハディッドが俳優に! 魅惑的な真紅のドレスをまとってプレミアに登場し、「息をのむほどの美しさ」と話題沸騰

米ニューヨークで新作ドラマ『ザ・ビューティー 美の代償』のプレミア上映会が行われ、同作に出演するベラ・ハディッド(29)がレッドカーペットに登場。燃えるような赤のホルターネックドレスをまとい、観客を圧倒した。

新作ドラマ『ザ・ビューティー 美の代償』で、モデルから俳優への転身が話題のベラ・ハディッド(29)。2026年1月14日夜(現地時間)、ニューヨーク近代美術館(通称MoMA)で行われたプレミア上映会に出席し、レッドカーペットの主役に! 艶やかな赤のドレスをまとった姿が「息をのむほどの美しさだった」と複数のメディアが報じた。

ベラ・ハディッド

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しなやかなシルエットのロングドレスは、スキャパレリ オートクチュール2025-26年秋冬コレクションのもので、シルクサテン地に透けるシフォンを組み合わせたデザインと長いトレーンが特徴。タイトなお団子ヘアにし、ダイヤモンドのピアスを輝かせたベラは、足元にも赤のパンプスを合わせ、全身レッドの魅惑的な装いを完成させていた。

ヘイリー・ビーバー

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ある参加者は、「ベラはレッドカーペットの主役だった。観客は熱狂していた。彼女は遅くまでファンやリポーターたちと自撮りをしていて、驚くべきエネルギーを放っていた」と米サイト『Page Six』に語ったという。

ベラ・ハディッド

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米版『Marie Claire』によれば、ベラはこの夜、計3ルックを披露。イベントに出席する前には、サンローランのフルルックに身を包んだ姿を目撃された。鮮やかなブルーが目を惹く2026年リゾートコレクションのブラウスに、つやめくブラックのペンシルスカートを合わせたベラは、バッグもパンプスもサングラスもブラックで揃えていた。

ベラ・ハディッド

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またアフターパーティでは、ミュグレーの2016年秋冬コレクションのクロコ風スカートとコルセットトップスに、ジュードのブラックパンプスを合わせて登場。スタイリッシュな装いを、ショパールのジュエリーで華やかに仕上げ、注目を浴びた。

ライアン・マーフィー(60)が製作総指揮を務める『ザ・ビューティー 美の代償』は、ハイファッションの世界を舞台としたサスペンスドラマ。英紙『Daily Mail』によれば、デミ・ムーア(63)主演で話題を呼んだホラースリラー映画『サブスタンス』(2024)を思わせる内容だという。

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キャストには豪華スターが名を連ねており、「『ビューティー』と呼ばれる奇跡の薬を極秘に開発。自らが築いた巨大な富の帝国を守るためなら手段を選ばない、謎に包まれたテック業界の大富豪」コーポレーション役をアシュトン・カッチャー(47)が演じるとのこと。

ベラはゲスト出演で、その薬で“美”を得た代償として死に至る感染症にかかるスーパーモデルのルビー役を演じるという。ほかにも2025年アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた名優イザベラ・ロッセリーニ(73)やブルックリン・ベッカム(26)の妻としても知られるニコラ・ペルツ(31)、歌手のメーガン・トレイナー(32)らが出演しているそう。

米誌『People』によると、今回のレッドカーペットでベラは、キャストたちが的確な助言で、新米俳優である自分をサポートしてくれたと話し、「アシュトンのちょっとした言葉にすごく助けられた」などと語ったという。「みんな、ほぼ別々に撮影していましたが、一度だけ一緒にディナーすることができて、最高でした」と付け加えたそう。

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またベラは今回の役作りについて、ライアンと最初に話したとき、役になりきって「やつれ果てて見えるようにしたい」と伝えたと米サイト『Entertainment Tonight』に明かし、ライアンのおかげで「私は間違いなく、さまざまな意味で慣れ親しんだ環境から抜け出した」と断言。そして「アドレナリンが大好き。スタントができること自体のスリルがたまらない。笑えることに、本当の私はハエ一匹傷つけられないのだけど」と続けたというベラ。

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演技について尋ねられると「緊張した」と認めつつ、「まずまずの出来だったらいいな」と控えめに答えたそう。さらに米誌『The Hollywood Reporter』の取材では、「今後も演技を続けたい。これは私の夢」だと熱く語ったのだとか。

ベラは10代の頃、母ヨランダ・ハディッド(62)が出演していたリアリティ番組『The Real Housewives of Beverly Hills』に登場していたほか、小さい役ながら演技経験が。2024年は西部劇ドラマ『イエローストーン』の最終回に、2022年にはコメディドラマ『ラミー 自分探しの旅』シーズン3にゲスト出演しているが、今回のような大きな役は初めてとのこと。

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イザベラ・ロッセリーニとレベッカ・ホールとともに笑顔を見せるベラ Photo:Getty Images

米サイト『E! News』によると、FBI捜査官役で出演しているレベッカ・ホール(43)は、ベラの演技を「とても強烈。観る側を揺さぶり、驚くほど目が離せない」と絶賛したという。

俳優としてのベラの活躍が楽しみなドラマ『ザ・ビューティー 美の代償』は日本でもディズニープラス スターで2026年1月22日(木)より独占配信される。