以前からスタッフへの横暴な態度が噂されていたメーガン妃(43)。最近着任したばかりの右腕幹部がわずか3カ月で辞任したことで、メーガン妃の“パワハラ疑惑”が再び取り沙汰される事態に。
現役の王室メンバーだった頃から「気難しい公爵夫人(Duchess Difficult)」との呼び名を付けられ、スタッフへの横暴な振る舞いについて噂が立っていたメーガン妃(43)。
メーガン妃とヘンリー王子(40)のもとで働くスタッフの離職率が異常に高いことは有名な話で、2018年に結婚して以来、少なくとも18人が夫妻の元を離れている。そして最近、着任したばかりの右腕幹部がわずか3カ月で辞任したことで、メーガン妃の“パワハラ疑惑”が再燃する事態に。