キャサリン皇太子妃の「チョコレート色」ブームが話題に! ブラウン×水色の洗練されたパンツルックに、珍しくローファーを合わせて公務に登場

ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃(44)が、英国で実施中の「チルドレンズ・メンタルヘルス・ウィーク」にあわせて、南ロンドンの学校をサプライズ訪問。今年に入って着用が続いているチョコレートブラウンルックで登場し、注目を浴びた。

2026年2月12日(現地時間)、キャサリン皇太子妃(44)が南ロンドン・クロイドンにある学校を訪れた際、シックで洗練されたチョコレートブラウン色のパンツルックで登場。公務でおなじみのハイヒールパンプスではなく、フラットなローファーを合わせた意外な足元にも視線が集まった。

ブラウンのパンツルックで公務に出席したキャサリン皇太子妃

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「チルドレンズ・メンタルヘルス・ウィーク」は、キャサリン皇太子妃が2013年からパトロンを務める慈善団体「Place2Be」が主催するもので、毎年2月に英国の学校を中心に行われる全国的な啓発活動。今年は「This is My Place(ここがわたしの居場所)」をテーマに実施され、幼少期の重要性に光を当てる活動に長年取り組んでいるキャサリン皇太子妃は、同慈善団体と連携するキャッスル・ヒル・アカデミーという学校を訪問した。

南ロンドンの学校を訪問したキャサリン皇太子妃

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今回、キャサリン皇太子妃は、茶系と水色の配色が印象的なパンツルックを披露。ブラウンのジャケットはウィーン発ペーター・ペトロフのもので、2025年2月以来の着用に。インナーには英ブランド、WNUのスカイブルー色のシャツを選び、袖口を折り返し、爽やかな差し色にしていた。耳元にはシャツとリンクしたブルートパーズのキキ・マクドノーのピアスをセレクト。ボトムスには、2025年6月の公務でも着用していた英ブランド、ジョゼフのチョコレートブラウン色のシガレットパンツを選んだ。

このルックで注目を集めたのは、ちょっと意外な足元。英誌『HELLO!』によると、公務にハイヒールのパンプスで臨むことが多いキャサリン皇太子妃は、このときダークブラウンの型押しレザーのローファーを選択。これはキャサリン皇太子妃お気に入りの英ブランド、ボーデンの「Nya」というモデルで、119ポンド(約2万4,000円)とお手頃なプライスなのだそう。

公務で南ロンドンの学校を訪れたキャサリン皇太子妃

かの有名なサファイアの婚約指輪とブルーのシャツをリンクさせたキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

この日は、校内の幼児向け施設を視察し、保護者たちと対面したほか、子どもたちの活動にも参加したというキャサリン皇太子妃。米誌『People』によれば、「子どもたちのプリンセス」という愛称にふさわしい振る舞いを見せていたという。

公務先の学校で生徒たちとふれあうキャサリン皇太子妃

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校内を移動中、校庭で旗を振る子どもたちの歓声に迎えられた際には立ち止まって、多くの子どもたちと握手。生徒たちが「優しさ」をテーマに手作りしたという旗を見て、「とても感心しました」と語ったそう。

公務先の学校でアートプログラムに参加するキャサリン皇太子妃

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アートルームでは、9〜11歳の子どもたちのグループが「ビロンギング・マップ」を作る様子を見学。それは、自分の居場所があると感じられる人や場所を描くアート活動で、キャサリン皇太子妃は「優しさが鍵です。それはとても大切なメッセージですよね」とある少年の作品を指さしながら、話しかけたという。またこの部屋が「大好き」と話し、子どもたちに「この部屋にはよく来るの?」と質問。そして芸術を「自分の個性やアイデンティティを形づくる」ために活用するのは良いことだと語っていたのだとか。

公務先の学校でアクティビティに参加するキャサリン皇太子妃

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英紙『Daily Mail』によれば、幼児向けの屋外の遊び場では、トングのようなもので色とりどりのポンポンをつまみ上げるアクティビティに参加。キャサリン皇太子妃は、「やってみてもいい?難しい?」と尋ねながら、自身もトライしたとのことで、その際の子どもたちとのほほえましい会話がネット上で話題に!

好きな色は黒と赤だと話す少女に、キャサリン皇太子妃は「そうなのね。私の好きな色、知っている?」と問いかけ、「私はグリーンが大好き。自然や屋外にいる感じを思い出させてくれるから」と笑顔で明かしたという。

そんなキャサリン皇太子妃は、ファッションでは今、ブラウンがお気に入りのよう。『HELLO!』によれば、2月5日(現地時間)、ウィリアム皇太子(43)とともにランベス宮殿を訪れた際にも、チョコレートブラウンルックで登場。第106代カンタベリー大主教で、この地位に就いた初の女性となったサラ・マラーリー大主教(63)との歴史的な対面が大きく報じられた一方、キャサリン皇太子妃のエレガントな装いにも注目が集まった。

カンタベリー大主教サラ・マラーリーと対面したウェールズ公夫妻

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ブラウンのベルト付きドレスはエデリン・リーの2025年秋冬コレクション。濃いブラウンのコートは、色違いで黒とネイビーを愛用しているキャサリン・ウォーカーのもので、ロイヤルファンサイトによると、このとき新たに加わった色味だという。さらに定番のジャンヴィト ロッシのスウェードパンプスもチョコレート色を選び、同系色のシアータイツを合わせ、オールブラウンに。ジュエリーはダニエラ・ドレイパーのゴールドのハート型ネックレスと、リピート愛用中のカルティエの「トリニティ」のピアスを輝かせていた。

ウェイクフィールド・トリニティ・ラグビーリーグ・クラブを訪問したキャサリン皇太子妃

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また1月27日(現地時間)、ウェイクフィールド・トリニティ・ラグビーリーグ・クラブを訪問したときには、温かみのあるブラウンのワントーンスタイルを披露。

ホランド・クーパーのヘリンボーン柄ジャケットをまとい、チョコレートブラウンのタートルトップスをイン。ジグソーのキャラメル色のワイドパンツに、エミー・ロンドンのチョコレート色のスウェードパンプスを合わせた、スタイリッシュな着こなしが話題を呼んだ。