祝44歳! キャサリン皇太子妃、森で撮影した「母なる自然」を語る動画を投稿! 2026年初公務では、ボルドー色の洗練されたパンツスーツ姿で病院をサプライズ訪問した際の「称号」に関するエピソードが話題に

2026年1月9日(現地時間)、44歳の誕生日を迎えたキャサリン皇太子妃。その前日、今年最初の公務で、英ロンドンの病院をサプライズ訪問。リピート愛用中のスタイリッシュなボルドーのパンツスーツに身を包んでウィリアム皇太子(43)とともに登場し、ロイヤルファンを喜ばせた。

2026年1月8日(現地時間)、ウェールズ公ことウィリアム皇太子(43)とともに、西ロンドンにあるチャリング・クロス病院を訪れたキャサリン皇太子妃(44)。英『BBC』は、「ケンジントン宮殿によれば、キャサリン皇太子妃は冬場の大変な時期に尽力してきた病院のチームの努力に感謝するとともに、NHS(英国の国民保健サービス)への支援を示すため、夫に同行したいと望んだ」と報じており、当初単独で訪問を予定していたウィリアム皇太子に同行することは直前で決まったとのだとか。

ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

キャサリン皇太子妃は今回の訪問で、リピート愛用中のローラン・ムレのボルドーカラーのパンツスーツをセレクト。ロイヤルファンブログによると、このスーツはこれまでに公の場で4度着用しているお気に入りで、色違いでベージュとグレーも所有しているという。

キャサリン皇太子妃、ウィリアム皇太子

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このときはスーツと同系色のME+EMのノースリーブのボウタイつきシルクトップスをインナーに。手にしていたデメリエーの「スモールハドソン」バッグはモカ色と名付けられたブラウンのスエード素材で、足元はジャンヴィト ロッシのチョコレート色のスエードパンプスで揃えていた。ウィリアム皇太子も濃いブラウンのジャケット姿で、ブラウンスエードのシューズを着用しており、さりげなくリンクしていたようだ。

2020年12月、コロナ禍の最中からNHSの活動を支援する慈善団体ネットワーク「NHS Charities Together」の共同パトロンを務めているウェールズ公夫妻はこの日、医療従事者や患者と交流したほか、NHS関係者による会議にも参加したという。

ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

米誌『People』によれば、キャサリン皇太子妃が患者のひとりと話をする際、ウィリアム皇太子のことを「王族らしからぬ」言い方で紹介したとネット上で話題に!

キャサリン皇太子妃

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英TV局『ITV』の王室ジャーナリストがXに投稿した動画によると、スタッフの案内でリハビリ室に入り、ある患者に話しかけたキャサリン皇太子妃は、その女性に夫を「This is William.(こちらがウィリアムです)」とごく自然にさらりと紹介。ウィリアム皇太子は彼女と握手を交わしながら、「皆さんが運動しているところを邪魔しにきました」とジョークを言って笑わせたのだとか。

キャサリン皇太子妃

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夫妻のその気取りのなさはもちろん、キャサリン皇太子妃が数々の称号を持つ王位継承者のウィリアム皇太子を、王室関連の肩書きは一切使わず、ただ「ウィリアム」と呼んだことに驚きの声が! 『People』の記事のコメント欄には「彼らは本当に素晴らしい。(中略)まるで普通のカップルのようだ」「本当に自然体で謙虚」「英国王室の未来は明るいと感じられる」などの絶賛が相次いだ。

折しも、メーガン妃(44)は称号に並々ならぬこだわりがあると報じられており、自身の登場の際、スタッフに「メーガン、サセックス公爵夫人です」とアナウンスさせているとの噂や、Duchess of Sussexの頭文字DSが大きくプリントされたバッグを持っている姿の目撃情報があるだけに、「メーガン妃とは大違い」といった声も寄せられたそう。

キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

英誌『HELLO!』によれば、ほぼ1年前にガンが寛解状態にあることを発表したキャサリン皇太子妃は、この日、化学療法を受ける患者と接するボランティアのメンバーと心温まるひとときを共有。その人物が「患者もその家族も治療中は何時間も病院で過ごすことになる」と語ると、キャサリン皇太子妃は「そうですよね」と応え、隣にいたウィリアム皇太子の腕にそっと手を添えて、「私たちはわかります」と付け加えたという。

そんなキャサリン皇太子妃は44歳の誕生日を迎えた1月9日朝(現地時間)、インスタグラムで感動的な動画を投稿。『HELLO!』によれば、従来ケンジントン宮殿は誕生日にポートレートを公開してきたが、今年は慣例を破り、映像をシェアすることにしたようだ。これはキャサリン皇太子妃が2025年春からスタートした4部構成の「Mother Nature」シリーズの最終話で、自身の署名「C」と添えたキャプションで「自然が私を癒してくれた過程を深く個人的に表現した作品」だと説明している。

この動画にキャサリン皇太子妃は、バブアーとアレクサ・チャンのコラボコレクションのカーキのロングコートに、アイリス&インクのタートルニットとキャサリン・フッカーのペイズリー柄のスカーフを合わせた、シックなカジュアルスタイルで登場。足元にはペネロペ・チルヴァースのタッセル付きロングブーツを選び、ハウス・オブ・ブルーアーのカーキのツイードキャスケットを着用していた。

動画はカンブリアやコッツウォルズなど、英国の冬の自然風景が映し出されたもので、『People』によれば、森の中を歩き、小川の水に触れるキャサリン皇太子妃の姿は、家族と暮らすバークシャー州の森での早朝の散歩を捉えたものだという。ナレーションでキャサリン皇太子妃は母なる自然の偉大な力について、「あらゆる生物の鼓動に寄り添いながら、自分がどれほど深く感謝しているかを思い返しています」と静かに語っている。