ウェールズ公ことウィリアム皇太子(43)とその妻キャサリン皇太子妃(43)の長男ジョージ王子(12)が、故ダイアナ元妃(享年36)と縁の深いロンドンの慈善団体でボランティア活動に参加。亡き祖母が32年前、来訪者名簿に記したサインを目にした際の愛らしい反応が話題を呼んだ。
米誌『People』によれば、2025年12月16日午前中(現地時間)、“未来の英国王”ジョージ王子(12)が、父ウィリアム皇太子(43)とともにホームレス支援施設「The Passage(以下、ザ・パッセージ)」を訪問。同施設恒例のクリスマスランチの準備を手伝い、その様子を収めた動画が12月20日(現地時間)、ウェールズ公夫妻の公式YouTubeで公開された。







