キャサリン皇太子妃(42)が腹部の手術を受け、入院中であると英国王室が発表。続いて、チャールズ国王(75)が前立腺肥大の治療を受ける予定であることが明らかとなり、上級王族の健康問題が同日に発表されるのは前例のないことだと、複数の英国メディアが報じている。
サンドリンガムのクリスマス礼拝以降、公の場に姿を見せていなかったキャサリン皇太子妃(42)。ホリデーシーズンも終わり公務への復帰が期待されていた矢先、突然飛び込んできた入院のニュースに世界中が衝撃を受け、SNSは病状を案ずるコメントで溢れかえった。