新世代のポッププリンセスとして注目されるサブリナ・カーペンター(26)がニューアルバムのカバーアートをSNSで公開し、大反響。称賛の声が上がる一方、セクシャルなビジュアルに批判が殺到し、ネット上で賛否両論を巻き起こしている。
ディズニーチャンネル出身のシンガーソングライターで、2024年夏、『Espresso』、『Please Please Please』とヒット曲を連発し、大ブレイクを果たしたサブリナ・カーペンター(26)。
2025年のグラミー賞ベストポップボーカルアルバムを受賞した『Short n’ Sweet』に続くニューアルバム、『Man’s Best Friend』を8月29日(現地時間)にリリースすると発表した際、そのカバーアートが「過度に性的」であるとして、SNSで物議を醸した。