ベルギーのエリザベート王女(23)とオランダのカタリナ=アマリア王女(21)が、ルクセンブルクの新大公即位を記念するガラディナーに出席。“未来の女王”たちが煌めくイブニングドレスと豪華なティアラで輝きを放ち、ロイヤルファンを魅了した。
2025年10月3日(現地時間)、ルクセンブルク公国のアンリ大公(70)が退位し、その長男ギヨーム大公世子(43)が新たに君主となったことを祝う式典が行われ、ヨーロッパの王族が集結。華やかな顔ぶれのなかでも、ベネルクス三国と呼ばれ、ルクセンブルクと関係が深いベルギーとオランダの若きプリンセスに注目が集まった。