アンジェリーナ・ジョリー(49)が第81回ベネチア国際映画祭で新作映画『マリア(原題)』のプレミアに登場。エレガントなシフォンドレスにフェイクファーのストールを纏い、特別なカルティエのブローチを着用した、見事なレッドカーペットルックが話題を呼んでいる。
2024年8月28日(現地時間)に開幕した第81回ヴェネツィア国際映画祭に、パブロ・ラライン監督(48)の新作伝記映画『マリア』に主演するアンジェリーナ・ジョリー(49)が登場。
1977年に亡くなった伝説のオペラ歌手マリア・カラス(享年53)を演じるアンジェリーナは、マリアへの敬意を込めて、彼女が実際に所有していたカルティエのブローチをレッドカーペットで披露し、注目を浴びた。







