モナコ公国のシャルレーヌ公妃(47)がモンテカルロで行われたファインジュエリーのイベントに単身で訪れ、モノトーンの優雅なパンツルックを披露。そのクラシックで華やかな装いを、英誌『TATLER』は「洗練の極み」と称した。
シャルレーヌ公妃(47)は2025年11月13日(現地時間)、モンテカルロで行われたJOYAジュエリーフェアに出席。現地メディア『Monaco Tribune』によると、これはファインジュエリーの美しさや創造性、卓越性を称える文化芸術イベントとのこと。アルベール2世大公(67)の後援のもと、モナコでギャラリーを共同経営する女性2人が2年連続で主催しており、今年は15組の国際的なデザイナーとギャラリー経営者が集結したという。




