ザック・エフロン(36)の顔が以前に増してさらに変化したとファンの間で話題になっている。
俳優のザック・エフロン(36)が、米誌『Entertainment Weekly』のインタビューに登場。
12月に公開を控える主演映画『アイアン・クロー』のプロモーションのために出演したザック。インタビュー動画が公開されるなり、その顔に大きな注目が集まった。
同作ではプロレスラー、ケヴィン・フォン・エリック(66)を演じるために身体を鍛えていたザック。ガッチリとした身体はもちろんだが、その顔つきも話題に。顔まわり、とくに顎のラインが大きく目立ち、顔つきが変わっているように見えるとファンは指摘。
その変化に対して、「彼の顔になにが起こったの?」とコメントするファンも。
ザックといえば、2021年に環境保護への支援を示すためFacebook Watchで公開された番組『アースデイ! ザ・ミュージカル』に出演。ほんの数分の登場だったが、顎の部分が大きく目立っていたため「別人のよう」という声が上がり、しまいには整形疑惑まで浮上。
その1年後の2022年にザックはインタビューにて、顎の見た目について言及。自宅で靴下を履いたままランニングしていたところ足を滑らせ、噴水の角に顎をぶつけたと告白している。
顔の見た目の変化について再度注目が集まっているザックだが、当時は「顎を骨折した後、怪我した部分をかばうように顔の筋肉が発達したこと」が顎に違和感があるように見える理由だと説明し、やんわりと整形疑惑を否定していた。