キャサリン皇太子妃(42)が2024年1月に腹部手術を受けて入院したロンドン・クリニックの職員が、皇太子妃の医療記録に不正アクセスしようと試みていたことが明らかとなった。
キャサリン皇太子妃(42)が2024年1月に腹部手術を受けて入院したロンドン・クリニックの職員が、皇太子妃の医療記録に不正アクセスを試みていたことが発覚。
すぐにロンドン・クリニックの責任者らが調査したところ、少なくとも1人の職員が不正行為を行っていたことが明らかとなった。病院側から報告を受けた英国のデータ保護機関「ICO」は、詳しい調査を進めている。




