ヴィクトリア・ベッカムがフランス芸術文化勲章を受賞! 一方で長男ブルックリンは妻ニコラのベッドでトップレスの大胆写真を投稿

2026年1月26日(現地時間)、ヴィクトリア・ベッカム(51)がフランス・パリで芸術文化勲章シュヴァリエを受賞。家族に感謝を述べるもその場に長男ブルックリン(26)の姿はなかった。

長引くベッカム家と長男ブルックリン(26)の家族不和。1月19日(現地時間)にブルックリンがインスタグラムのストーリーズに長文をアップして決別を表明し、それ以降も状態は変わらず公の場にもブルックリンだけ姿を現さない日々が続いている。

ヴィクトリア・ベッカム

ヴィクトリア・ベッカム Photo : Aflo

ベッカム一家がパリ1区のサントノレ通りにあるフランス文化省に集結した。この日、ヴィクトリア(51)が受賞した勲章は、芸術や文学分野に顕著な貢献をした芸術家や文化人に贈られるもの。これまでの受賞者には、ゾーイ・サルダナ(47)、セレーナ・ゴメス(33)、ジュード・ロウ(53)、ドゥニ・ヴィルヌーヴ(58)らが名を連ねている。勲章はフランス文化相ラシダ・ダティ(60)から授与され、ラシダは「あなたは何百万人もの若い女性たちに新しい自己像を提示しました。多くの人にとって、あなたは自由と大胆さを教えてくれる真のロールモデルでした」とヴィクトリアを熱のこもった紹介スピーチで称えた。

ベッカム一家

ヴィクトリアの受賞に集合したベッカム一家 Photo : Getty Images

壇上に立ったヴィクトリアは、誇らしげな家族を前に「まずはフランス文化相に感謝を申し上げます。このような栄誉と温かいお言葉に心から感謝しています。私はイギリス人であることを誇りに思っていますが、フランスは、ファッションを芸術として真剣に扱う数少ない国の一つです」と述べ、続けて「これは一人の功績ではありません。デザイン、アトリエ、製造、広報チームなど、多くの人々の協力によるものです。この栄誉は私一人のものではありません」と自身のファッション&ビューティーブランドのビジネスパートナーやチームに感謝を述べた。

そして26年連れ添った夫デヴィッド(50)へは、「このビジネスへの情熱と、二人で誇れるものを築こうとする私の決意を信じてくれた」と感謝を伝えると、デヴィッドは誇らしげな笑顔を見せ、三男クルス(20)がデヴィッドの肩にそっと手を置く場面も見られた。「両親、そしていつも私のヴィジョンを信じてくれる子どもたちにも感謝します」と続け、ラシダが勲章をドレスに留めると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

ブルックリン・ベッカム、ニコラ・ペルツ

休暇中に目撃されたブルックリンとニコラ Photo : Aflo

名誉ある賞を授与されるという、ベッカム家にとっては誇れる瞬間だったが、出席したのはデヴィッド、次男ロメオ(23)、三男クルス、長女ハーパー(14)、さらに親しい友人たちや、ロメオの恋人キム・ターンブル(24)、クルスの恋人ジャッキー・アポステル(30)で、この日も会場にブルックリンとニコラ・ペルツ(31)の姿はなかった。

ブルックリンは、1月28日(現地時間)にフランス南部のサン=トロぺで休暇中の写真を大量に投稿し、2人の結婚生活が強固なものであるアピールをしている。約200年もの歴史があるという希少なヴィンテージ赤ワインを楽しむ様子や、愛犬のラムと一緒に散歩する姿を見ることができる。その中には、愛する妻ニコラがトップレスでベッドに横たわる大胆な一枚も含まれていた。

ニコラもまた、休暇中の写真をインスタグラムに投稿した。豪華なディナーではブラックのホルターネックドレスをまとい、滞在中のさまざまな洗練されたコーディネートを披露。

この“夫婦円満”アピールは、ニコラが義母ヴィクトリアとのウェディングドレスをめぐる確執について質問された際、彼女が義母の名前をほとんど口にできなかったと、当時の雑誌のインタビュアーが明かした直後のことだった。「ニコラがデヴィッドやヴィクトリアの名前を口にすることが、ほとんどできない様子がとても印象的でした。『彼女、ヴィクトリア、その⋯⋯』という言い方が限界で、それ以外は『ブルックリンのママ』『ブルックリンのパパ』としか呼ばなかったのです」。一方で、ブルックリンの妹ハーパーに関しては対照的だったという。8人兄弟の末っ子であるニコラは、「『ずっと妹が欲しかった。ハーパーは本当に可愛くて、最高の妹。スナップチャットも送ってくれる』と、自然で愛敬たっぷりに話していました」

ブルックリンはSNS上で両親が自分のことに言及することに不満を募らせ、現在は弁護士を通じてのみ連絡するように求めている。また、弟のロメオやクルスともSNS上で互いにフォローし合っていない。しかし、ハーパーには格別の愛情があるようで、彼女の14歳の誕生日に祝福のメッセージを投稿していた。また、とある関係者が英紙『The SUN』に語った内容によると、「ブルックリンはハーパーを愛していて、会えないことをとても寂しく思っています。両親に会わずに彼女と会える方法があればいいのにと願っています。2人はとても仲がよく、ハーパーはニコラとも親しかった。それだけに、この騒動が2人の間を引き裂いてしまったことが本当に悲しいのです」。『The SUN』によると、ハリー王子の自伝『Spare(予備)』を出版したHello Ltd.出版社はブルックリンとニコラに出版交渉中。7桁という巨額の金額を提示する用意をしているといるそうだ。

結束した姿勢を見せるベッカム一家と、依然距離のあるブルックリンとニコラ。今後、ハーパーをきっかけに和解する日は訪れるのだろうか。