キャサリン皇太子妃、全身ボルドールックが「完璧にまとまっている」と称賛の嵐! ウィリアム皇太子とのウェールズ訪問で子どもたちとの微笑ましい交流も話題に!

ウェールズの祝日である聖デイヴィッドの日を前に、夫ウィリアム皇太子(43)とともに同地を訪れたキャサリン皇太子妃(44)。雨の中で披露した全身ボルドーの洗練された装いに、ネット上のロイヤルファンから「完璧」「本当に素敵」といった称賛の声が相次いだ。

キャサリン皇太子妃(44)は2026年2月26日(現地時間)、ウェールズの国花、水仙を添えたエレガントなボルドールックで、ウィリアム皇太子(43)とウェールズ中部のポウィスを訪問。地域のコミュニティセンターなどを視察し、土砂降りのなか集まった何百人もの人々と笑顔で交流する様子が話題を呼んだ。

ウェールズを訪れたキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子

Photo:Getty Images

ウェールズで3月1日は、守護聖人デイヴィッドをたたえる記念日、聖デイヴィッドの日。英『BBC』によれば、リーキ(西洋ネギ)や水仙がシンボルとされ、それらを身につけて祝う習慣があるという。この祝日に先駆け、ウェールズ公、ウェールズ公妃の称号を持つウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃も、水仙のピンを胸元につけ、今回の公務に臨んだ。

ボルドー色のコートに身を包み、ウェールズを訪問したキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

キャサリン皇太子妃は、全身をボルドー系で統一したワントーンルックを披露。英紙『Daily Express』によると、コートはマックイーンのもので、2024年、カタール首長夫妻が英国に国賓訪問した際に着用していたもの。今年1月の公務でも着用していたME+EMの「ディープルビーレッド」色のシルクのスリーブレストップスをインナーに選んだ。

ウェールズで全身ボルドールックを披露したキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

また、LAを拠点とするブランド、COの「カベルネ」色のプリーツスカートと、ジャンヴィト ロッシの「メルロー」色のロングブーツをチョイス。耳元では水仙とカラーリンクしたキキ・マクドノーのシトリンのフープピアスを輝かせていた。

聖デヴィッドデーに先駆け、訪れたウェールズで笑顔を見せるキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

同紙によれば、このシックな装いにすっかり魅了されたロイヤルファンは、SNSで大絶賛。「バランスをとるのが難しい色なのに、それを濃淡でまとめるなんて勇敢。このルックが大好き」「本当に素敵、いつも完璧にまとまっている。キャサリン皇太子妃が失敗しているところを見たことがない!」「彼女はただただ美しい」などとこぞって書き込んだという。

この日、夫妻が最初に訪れたのは、スラニドロイスという町にあるコミュニティの拠点「ハンギング・ガーデンズ」。ここはカフェやガーデン、映画館などを備える施設で、雨にもかかわらず多くの人々が水仙のブーケを持って集まり、ウェールズの旗を振りながら歓声を上げていたそう。

まずカフェでキャサリン妃がカプチーノ、ウィリアム皇太子が紅茶を注文し、ウェールズ語の看板制作に取り組む人々と歓談。その後、屋外の鍛冶場を訪れ、地元合唱団のパフォーマンスを鑑賞した。

ウェールズで地域の施設を視察するキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

隣接するマーケットでは生産者と交流し、ウィリアム皇太子は地元産シードルを、キャサリン皇太子妃はザクロとオレンジで作られた「ポモレンジ」ジュースを試飲。さらにキッチンでは、聖デイヴィッドの日に向けた伝統料理の準備を見学したという。

『Daily Express』によれば、当初この町での公務はそこで終了予定だったそうだ。しかし、次の訪問先へ移動のために車に乗り込んだ後、道路沿いに大勢の人々が集まっていると知らされ、車列は停止。皇太子夫妻は車から降りて、雨の中、何時間も待ち続けていた地元住民のもとへ向かったとのこと。

英紙『The Mirror』によると、夫妻はそれぞれ傘をさして約30分間、集まった人々と交流。握手やハグを交わし、セルフィーにも応じていたが、英誌『HELLO!』によれば、サインだけは丁重にお断りしていたようだ。

ウェールズで雨の中、地元民と交流するキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

米誌『People』は、“チルドレンズ・プリンセス”と呼ばれるキャサリン皇太子妃が、この日も子どもたちから熱烈な歓迎を受けていたと報道。雨でずぶ濡れになった子どもたちのもとへ自ら歩み寄って、花束や手描きの絵を受け取り、ハグやハイタッチに応じていたという。なかには飛び跳ねて喜ぶ子どもや、キャサリン皇太子妃のコートに顔をうずめたり、抱きついて離れなかったりする少女もいたそうだ。

2枚めに「じゃんけん」に負けるキャサリン皇太子妃の様子をおさめた動画が。

さらに『Daily Express』の記者によれば、子どもたちと「じゃんけん」を楽しむ場面も。2人の少年と勝負するも、いずれも負け。それでも笑みを浮かべながら、「もう一度やりましょう!」と再び手を差し出していたとのこと。

その後、夫妻は近くのニュータウンという町へ移動し、現代アートの公共ギャラリー「オリエル・デイヴィス」を訪問。アートワークショップに参加した際、キャサリン皇太子妃は7歳の少女から、手作りの白いネックレスを贈られたという。英紙『Daily Mail』によれば、自身がその場で「ぜひ身につけたい」と髪を手で持ち上げ、少女にネックレスをつけてもらったのだとか。

エレガントなボルドールックで人々と挨拶するキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

最後はこの町の文化・コミュニティ・遺産の拠点「ハヴァン・アー・アヴォン」を訪れ、出産期にメンタルヘルスの問題を抱えた女性を支援するボランティア団体「マムズ・マター」のメンバーと面会したキャサリン皇太子妃。家庭内暴力から逃れ、同団体でボランティア活動を始めたという25歳の母親は、「皇太子妃は本当に素晴らしかった」と語り、こう続けた。「心からこの活動に情熱を持っているのが伝わりました。とても真剣に耳を傾け、たくさん質問していましたし、この問題が重要だと感じていることがわかりました」。

ウェールズで仲睦まじい様子を見せたキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子

Photo:Getty Images

今回の訪問は、アンドルー元王子(66)が逮捕されるという衝撃的な報道から約1週間後の公務となったが、ウェールズ公夫妻は熱心な王室ファンから、温かな言葉をかけられていたそうだ。英紙『THE TIMES』は、65歳の地元住民がウィリアム皇太子に「王制はあなたがいて安泰ですね」と語りかけたところ、「ありがとう」と応えていたと報じている。