【#釜山国際映画祭2025 アクターズルック】SEVENTEEN ジュンやロウン、イ・スヒョクなど、イケメン韓国スターが揃いぶみ

今年30回目を迎えたアジアを代表する映画祭のひとつ、『釜山国際映画祭(BIFF)』が2025年9月17日~26日(現地時間)に亘り開催中。ミラ・ジョヴォヴィッチ(49)を筆頭に世界中からセレブリティが来場する中、華やかな会場でひときわ輝いていた韓国スターたちのスーツ&タキシードルックをチェック! また、『国宝』(2025)を引っ提げて日本から参加した吉沢亮(31)をはじめ、アジア スター賞を受賞した西島秀俊(54)、岡田准一(44)、そして最近は韓国での活動が目立つ坂口健太郎(34)などの日本の人気俳優たちもお見逃しなく。

今年30回目を迎えたアジアを代表する映画祭のひとつ、『釜山国際映画祭(BIFF)』が2025年9月17日~26日(現地時間)に亘り開催中。ミラ・ジョヴォヴィッチ(49)を筆頭に世界中からセレブリティが来場する中、華やかな会場でひときわ輝いていた韓国スターたちのスーツ&タキシードルックをチェック! また、『国宝』(2025)を引っ提げて日本から参加した吉沢亮(31)をはじめ、アジア スター賞を受賞した西島秀俊(54)、岡田准一(44)、そして最近は韓国での活動が目立つ坂口健太郎(34)などの日本の人気俳優たちもお見逃しなく。

イ・ビョンホン(55)/映画『NO OTHER CHOICE(原題)』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_1

写真:アフロ

主演映画『NO OTHER CHOICE(原題)』が開幕作品に選ばれ、開幕式では単独司会を務めたイ・ビョンホン。オフホワイトのタキシードジャケット、ブラックのスラックスに黒の蝶ネクタイというスタイルで登場。彼の代名詞、キラースマイルで人々を魅了した。

チョン・ジュノ(55)/特別プログラム

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_2

写真:Mydaily/アフロ

映画界および文化界の著名人が選りすぐった映画を特集する目的の「カルト・ブランシュ」プログラムに参加するチョン・ジュノ。ブラックタキシードに白シャツで正統派の着こなし。

コ・ギョンピョ(35)、リュ・ギョンス(32)/映画『迷路(MAZE)』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_3

Photo:Getty Images

コ・ギョンピョは制作にも関わった映画『迷路(MAZE)』でウィ・ジウォンらとレッドカーペットへ。スタイルの良さが際立つショート丈のジャケットに光沢のあるタートルトップスを合わせ、ゴールドのブローチでさらにドレスアップ。リュ・ギョンスは、ブラウン系のベロアジャケットに蝶ネクタイスタイルで初秋を感じさせる。

イ・スヒョク(37)/ドラマ『Sライン』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_4

写真:Mydaily/アフロ

ベロア素材のスリーピースタキシードをまとったイ・スヒョク。タキシードはドルチェ&ガッバーナのもので、襟やポケットのデザインもポイント。

イ・ソンミン(56)/映画『NO OTHER CHOICE(原題)』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_5

写真:アフロ

貫禄のタキシード姿で登場したイ・ソンミン。開幕作品に選出された映画『NO OTHER CHOICE(原題)』に、ヨム・ヘランと夫婦役で出演している。

パク・ヒスン(55)/映画『NO OTHER CHOICE(原題)』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_6

共演者のソン・イェジンと Photo:Getty Images

ドラマ『コンフィデンスマンKR』への出演で日本でも話題になったパク・ヒスン。スタイル抜群、貫禄のタキシード姿でレッドカーペットに登場。

イ・ジヌク(44)/映画『失恋した人々のための7時朝食会』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_7

写真:アフロ

主演映画の『失恋した人々のための7時朝食会』がワールドプレミアで上映。ベロア素材のタキシードをシックにまとっている。

ジュン(29)/映画『シャドウズ・エッジ』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_8

写真:アフロ

ダブルのスーツに白シャツとネクタイ姿でオープンシネマ部門の上映会、舞台挨拶に登場したSEVENTEENのジュン。ピアスやリングでシンプルながらも華やかな印象。

ロウン(29)/ドラマ『濁流』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_9

写真:アフロ

10月に入隊を控えているSF9のロウン。ギャザー入りのシャツに小ぶりの蝶ネクタイ、短髪にタキシード姿が洗練された着こなし。

キム・ヨンデ(29)/ドラマ『親愛なるX』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_10

写真:アフロ

公式招待作のドラマ『親愛なるX』でW主演を果たしたキム・ユジョンと共に登場。ワイドパンツのスリーピースタキシードに、ブローチで輝きをプラス。

ユ・テオ(44)

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_11

写真:YONHAP NEWS/アフロ

グローバルに活躍し、『今年の俳優賞』の審査員に選ばれたユ・テオ。シンプルなスリーピースタキシードをスマートに着こなしている。

ハン・ギチャン(27)/映画『The Wedding Banquet(原題)』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_12

Photo:Getty Images

スリーピースのタキシードにネクタイを合わせたフォーマルコーデのハン・ギチャン。名優ユン・ヨジョンとのW主演映画『The Wedding Banquet(原題)』の舞台挨拶のため、映画祭に参加した。

シン・スンホ(29)、チョン・ウ(44)/映画『オーディション109』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_13

Photo:Getty Images

シン・スンホ(左)とチョン・ウ(右から2番目)は、人気俳優のクリスタル(右)やオ・ソンホ監督(左から2番目)とともにレッドカーペットへ。黒タキシード姿のチョン・ウは、前夜祭で『釜山が愛した映画人賞』を受賞した。シンは白いタキシードジャケットにスリムな黒スラックスのモノトーンスタイルで登場。

吉沢亮(31)/映画『国宝』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_14

写真:アフロ

邦画の実写映画にて歴代2位の興行収入となり、日本で社会現象を巻き起こしている映画『国宝』。映画祭では、世界中で話題の作品を集めたガラ・プレゼンテーション部門に招待された。主演の吉沢亮は、李相日監督、黒川想矢とともに登場。

岡田准一(44)/ドラマ『イクサガミ』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_15

Netflixシリーズ『イクサガミ』

11月13日〜Netflixで世界独占配信されるドラマ『イクサガミ』に出演した岡田准一は、ヒロインの双葉を演じた藤﨑ゆみあ、藤井道人監督と揃ってワールドプレミアに出席。気品あるブラウンのスーツに身を包み、手を上げて写真撮影に応じた。

西島秀俊/映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』

西島秀俊(54) 『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』

Photo:Getty Images

公開中の映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』で、アジア スター賞に輝いた西島秀俊。夫婦役を演じたグイ・ルンメイや、真利子哲也監督らとレッドカーペットに登場。

坂口健太郎(34)、渡辺謙(65)/映画『盤上の向日葵』

坂口健太郎(34) 渡辺謙(65) 『盤上の向日葵』

Photo:Getty Images

坂口健太郎と渡辺謙が共演した映画『盤上の向日葵』はプレミア上映され、話題を集めた。特に坂口はここ最近、韓国のバラエティ番組に出演したり、ファッションブランドの広告に抜擢されるなど、韓国での人気も高い。

小栗旬(42)/ドラマ『匿名の恋人たち』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_18

写真:アフロ

10月16日からNetflixで配信されるロマコメ『匿名の恋人たち』で主演を務めた小栗旬。ヒロインのハン・ヒョジュや月川翔監督と登場し、会場を沸かせた。同作は、今年最も期待される話題のドラマを紹介する「オンスクリーン部門」に選出された。

二宮和也(42)/映画『8番出口』

【#釜山国際映画祭2025 アクターズルの画像_19

写真:アフロ

主演作『8番出口』がミッドナイト・パッション部門に選出された二宮和也は、舞台挨拶とアクターズハウスに参加。ファンとの交流が注目を集めた。

FEATURE
HELLO...!