今年の7月に電撃婚約して以来、一挙一動を注目され続けているジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン。
彼が24歳で彼女が21歳。このうら若きカップルが、無事に結婚までたどりつけるかどうかなんてことは、好きにしていただくとして、私がいつも「まぶしいのぅ!」と感嘆しているのが、ヘイリーの美しい脚なわけです。
ジャスティンとさほど身長差がないヘイリーが、彼に気遣って、ハイヒールを履かずにいつもスニーカーなのかどうか、とにかく彼女はどんなお洋服でも圧倒的にスニーカーを履いている。特にお気に入りは、真っ白いアディダスのスタンスミス。これでもかっ!ってくらいまで履きつぶすクリステン・スチュワートと違って、ほぼいつも真っ白ね。5回くらいしか履かないのかな、よくわかんないけど。ま、それくらいいつも真新しい。それでミニスカートやら短くカットオフしたデニムから、それはそれはきれいな脚をすっとむき出しで見せてくれるわけね。ハイヒールなんかで水増ししない長くてスベスベで、適度に筋肉も付いていて、健康的に日焼けしていて、シミひとつない。つまり21歳のまぶしい脚ですよ!
ヘイリーが鮮やかなグリーンのサテンのキャミドレスを着たときの白スニーカーは、サイコーです。もうね、これが若さってもんでしょう、みたいなお手本ですね。大概の女性は、ペタンコのスニーカーじゃあ脚が短くて太く見えるから、こうはいかない。ヘイリーの場合は、もちろん若さだけじゃなくて、エクササイズで鍛え上げたからこその健康的な美脚ではあるけれど、この白スニーカーが彼女のひとつのスタイルとなっている。たとえ背の低いジャスティンに気を遣った結果だとしてもね。ところで、ジャスティンの謎の泣きべそですが、彼はね〜、大人の男として発展途上ですね。永遠のソウルメイトであるセレーナ・ゴメスのまっとうさから逃れて、ありのままを受け入れてくれるヘイリーに安住した。だけど、21歳の年下の母親(ヘイリーですね)は、いずれ変わるはず。まだまだ、このカップル一悶着ありそうです。