低体温に悩む女子3人が3週間の冷え取り生活に挑戦。運動や食事制限など、面倒くさいことはいっさいなし。時間もお金もかからないシンプルメソッドで、どこまで体温が上がるのか!?
平熱 35.8℃
WEB 制作 A子
ファッションが大好きで、冬でも薄着。手足の冷えは気になるものの、「体の不調を感じるほどではないし」と放置すること十数年……。とにかくズボラなので、新しく何かを買い足すなんてもってのほか。手間をかけない温活希望!
仕事中にもこっそりストレッチ
指先のマッサージで末端の血流をよくしたり(左)、脚をパタパタ動かして冷えやむくみをこまめにケア(右)。「こんな簡単なことで効果が出るのでしょうか?」と半信半疑だが……
ホットのペットボトルを常備
アイスドリンク一辺倒だったのをまずは可能な限りホットドリンクにチェンジ。ペットボトルを常備して、電車待ちのときに湯たんぽ代わりにすることもしばしば
36.3 ℃ までアップ!
「こんな簡単なことで体温が上がるなら、もっと早くからやっておくべきだった!指もみマッサージや脚のストレッチは、仕事で煮詰まったときの気分転換にも。それも手伝ってか、体温が上がったら最近すっかり忘れていたやさしい気持ちが蘇りました」
着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!