フォションの「ミニクレープチェダーチーズ味」 パリ発信のしょっぱおやつ。濃厚なチーズだが意外にも後味はさっぱり。「チェダーチーズ味が好きすぎて。パリ土産にもらうと超アガる!」(編集K)。(80g)¥1,900/フォション 日本橋髙島屋 覚王山 吉芋の「吉芋塩花火」 沖縄県産雪塩を使用した芋のけんぴ。生のさつま芋を菜種油でからりと揚げた。「朝、仕事を始めながらちょっとつまむのにちょうど いい」(文筆家 甲斐みのりさん)。¥350/覚王山 吉芋本店 京丸の「うなぎボーン 辛し付」 静岡名物のウナギの骨をカリッと 揚げたスナック。朝、あごを動かせば頭も冴える! 「クランチーな食感は後を引くうまさ! 浜松っ子の誇りです」(ファッションジャーナリスト マスイユウさん)。¥200/京丸 帝国ホテル 東京の「シャリアピンパイ」 リッチなブランチタイムにぴったり。「やわらかなステーキとサクサクのパイが絶妙。トースターで温めるひと手間を惜しまずに!」(編集S)。¥2,500/帝国ホテル 東京 本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」 富士見堂の「白ほおばり」 ほんのり甘い醤油味のおせんべいには 別添えの山椒塩をかけて。「そのままでもおいしいけれど山椒塩をかけると別のおせんべいのよう。ピリリとした刺激が仕事の気分転換に」(編集者 ツレヅレハナコさん)。¥553/富士見堂 マヨあらの「うにマヨ」 関西発のマヨネーズあられ専門店による、ウニを絡めた揚げ餅。「大阪出張で知ってからとりこに。マヨラーにはたまらない!」(ライター横溝桃子さん)。¥300/阪急うめだ本店(マヨあら) 菊見せんべい総本店の「めずらしせんべい」 文豪も愛した下町のおせんべい屋さん。「甘じょっぱい砂糖醤油の粉がたっぷりとまぶされている。ランチが物足りないときにもちょうどいい」(トゥモローランドPR 落合愛菜さん)。¥519/菊見せんべい総本店 塗壁製菓の「七味あられ」 「祖母の代から『辛いあられ』と呼んで三代にわたって食べ続けているわが家のソウルフード。濃い醤油の味つけと、ちょっとヒーヒーいう絶妙な辛さのあんばいは唯一無二」(編集A)。¥220/塗壁製菓 グランドフードホールの「ハーブローストナッツ」 6種のナッツにハーブと香辛料を絡めてローストした香り豊かな一品。「休日の昼下がりにビールのお供に。辛党の取引先やメンズへのギフトにもおすすめ!」(編集S)。¥2,000/グランドフードホール 観音屋の「デンマークチーズケーキ」 甘いケーキと上にのったしょっぱいチーズのマリアージュ。「午後のおやつの時間にスタッフとワイワイ言いながら食べるのが楽しみです」(KAORUデザイナー 中西薫さん)。¥350/観音屋元町本店 豆源の「おとぼけ豆」 磯風味の豆菓子は定番。「3時のおやつや小腹がすいたときに。ナッツとおかきという食べだしたら止まらない最強の組み合わせ。ビールにも合う!」(ADER.bijoux デザイナー 英里・リストリさん)。¥300/豆源 eatripの「くるみ醤油漬け」 人気レストランが手がけるヘルシーなおやつは女性の味方。「仕事を終えて家に帰り、ごはんを作る前のちょっと小腹がすいてるときにつまみます」(フォトグラファー 今津聡子さん)。¥1,600/レストラン eatrip 瑞花の「うす揚 チリ味」 口どけのいい揚げせんべい。大袋でお得感も! シンプルな素材で洋風の味つけにもマッチ。「食に詳しい方に教えてもらって。夕方の行き詰まったときにやる気が出ます。手土産にもおすすめ」(編集M)。¥400/瑞花 井上食品の「辛子明太子入りさきいか」 明太子そのものを食べているような濃厚な味つけ。大人のおやつに最適。「ダラダラタイムのお供。しっとりタイプのさきいかに明太子のプチプチ感が合わさってクセになる味」(モデル 木下ココさん)。¥300/井上食品 酒田米菓の「オランダせんべい」 パリッと薄く、さっぱりとした塩味。「山形へ旅行したとき工場見学に。それ以来、愛着をもっています。パッケージに描かれたオランダちゃんの可愛らしさも秀逸」(文筆家 木村衣有子さん)。¥150/酒田米菓 鎌倉レ・ザンジュの「プティ・フール・サレ」 湘南・鎌倉の塩とゲランド塩をブレンドしたクッキーは高級感ある味わい。「仕事を終えたあとのリラックスタイムにワインと一緒に。トマトやチーズ味は夜食感覚で十分な満足度!」(編集S)。¥1,500/鎌倉レ・ザンジュ 花万食品の「なかよし」 八戸港で水揚げされたイカがおやつに! 「旅行先の青森で偶然見つけて以来リピートしてます。いわゆるチーズタラのイカバージョンなんですが、イカとチーズが本当に相性抜群で止まらない」(編集O)。¥497/花万食品 亀田製菓の「梅の香巻」 パリパリの海苔を巻いた梅風味のあられ。「子どもの頃から身近な存在。今は梅こんぶ茶とともに贅沢なダブル梅を堪能します」(ラッパーDJみそしるとMCごはんさん)。¥265前後/亀田製菓 お客様相談室 カルビーの「堅あげポテト」 「酔っ払ってくると何を食べているかわからなくなるので、はっきりとした歯ごたえが『今私は堅あげポテトを食ってる!』と思い出させてくれる」(芸人 椿鬼奴さん)。¥140前後/カルビー お客様相談室 中村製菓の「チーズあられ」 チーズあられの本命はやはりコレ!「子どもの頃、ポテトチップスよりも食べていたスナック。パワーダウンしてきた夜にポリポリ食べれば蘇ります」(編集者 ツレヅレハナコさん)。¥150/中村製菓 フォションの「ミニクレープチェダーチーズ味」 パリ発信のしょっぱおやつ。濃厚なチーズだが意外にも後味はさっぱり。「チェダーチーズ味が好きすぎて。パリ土産にもらうと超アガる!」(編集K)。(80g)¥1,900/フォション 日本橋髙島屋 覚王山 吉芋の「吉芋塩花火」 沖縄県産雪塩を使用した芋のけんぴ。生のさつま芋を菜種油でからりと揚げた。「朝、仕事を始めながらちょっとつまむのにちょうど いい」(文筆家 甲斐みのりさん)。¥350/覚王山 吉芋本店 京丸の「うなぎボーン 辛し付」 静岡名物のウナギの骨をカリッと 揚げたスナック。朝、あごを動かせば頭も冴える! 「クランチーな食感は後を引くうまさ! 浜松っ子の誇りです」(ファッションジャーナリスト マスイユウさん)。¥200/京丸 帝国ホテル 東京の「シャリアピンパイ」 リッチなブランチタイムにぴったり。「やわらかなステーキとサクサクのパイが絶妙。トースターで温めるひと手間を惜しまずに!」(編集S)。¥2,500/帝国ホテル 東京 本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」 富士見堂の「白ほおばり」 ほんのり甘い醤油味のおせんべいには 別添えの山椒塩をかけて。「そのままでもおいしいけれど山椒塩をかけると別のおせんべいのよう。ピリリとした刺激が仕事の気分転換に」(編集者 ツレヅレハナコさん)。¥553/富士見堂 マヨあらの「うにマヨ」 関西発のマヨネーズあられ専門店による、ウニを絡めた揚げ餅。「大阪出張で知ってからとりこに。マヨラーにはたまらない!」(ライター横溝桃子さん)。¥300/阪急うめだ本店(マヨあら) 菊見せんべい総本店の「めずらしせんべい」 文豪も愛した下町のおせんべい屋さん。「甘じょっぱい砂糖醤油の粉がたっぷりとまぶされている。ランチが物足りないときにもちょうどいい」(トゥモローランドPR 落合愛菜さん)。¥519/菊見せんべい総本店 塗壁製菓の「七味あられ」 「祖母の代から『辛いあられ』と呼んで三代にわたって食べ続けているわが家のソウルフード。濃い醤油の味つけと、ちょっとヒーヒーいう絶妙な辛さのあんばいは唯一無二」(編集A)。¥220/塗壁製菓 グランドフードホールの「ハーブローストナッツ」 6種のナッツにハーブと香辛料を絡めてローストした香り豊かな一品。「休日の昼下がりにビールのお供に。辛党の取引先やメンズへのギフトにもおすすめ!」(編集S)。¥2,000/グランドフードホール 観音屋の「デンマークチーズケーキ」 甘いケーキと上にのったしょっぱいチーズのマリアージュ。「午後のおやつの時間にスタッフとワイワイ言いながら食べるのが楽しみです」(KAORUデザイナー 中西薫さん)。¥350/観音屋元町本店 豆源の「おとぼけ豆」 磯風味の豆菓子は定番。「3時のおやつや小腹がすいたときに。ナッツとおかきという食べだしたら止まらない最強の組み合わせ。ビールにも合う!」(ADER.bijoux デザイナー 英里・リストリさん)。¥300/豆源 eatripの「くるみ醤油漬け」 人気レストランが手がけるヘルシーなおやつは女性の味方。「仕事を終えて家に帰り、ごはんを作る前のちょっと小腹がすいてるときにつまみます」(フォトグラファー 今津聡子さん)。¥1,600/レストラン eatrip 瑞花の「うす揚 チリ味」 口どけのいい揚げせんべい。大袋でお得感も! シンプルな素材で洋風の味つけにもマッチ。「食に詳しい方に教えてもらって。夕方の行き詰まったときにやる気が出ます。手土産にもおすすめ」(編集M)。¥400/瑞花 井上食品の「辛子明太子入りさきいか」 明太子そのものを食べているような濃厚な味つけ。大人のおやつに最適。「ダラダラタイムのお供。しっとりタイプのさきいかに明太子のプチプチ感が合わさってクセになる味」(モデル 木下ココさん)。¥300/井上食品 酒田米菓の「オランダせんべい」 パリッと薄く、さっぱりとした塩味。「山形へ旅行したとき工場見学に。それ以来、愛着をもっています。パッケージに描かれたオランダちゃんの可愛らしさも秀逸」(文筆家 木村衣有子さん)。¥150/酒田米菓 鎌倉レ・ザンジュの「プティ・フール・サレ」 湘南・鎌倉の塩とゲランド塩をブレンドしたクッキーは高級感ある味わい。「仕事を終えたあとのリラックスタイムにワインと一緒に。トマトやチーズ味は夜食感覚で十分な満足度!」(編集S)。¥1,500/鎌倉レ・ザンジュ 花万食品の「なかよし」 八戸港で水揚げされたイカがおやつに! 「旅行先の青森で偶然見つけて以来リピートしてます。いわゆるチーズタラのイカバージョンなんですが、イカとチーズが本当に相性抜群で止まらない」(編集O)。¥497/花万食品 亀田製菓の「梅の香巻」 パリパリの海苔を巻いた梅風味のあられ。「子どもの頃から身近な存在。今は梅こんぶ茶とともに贅沢なダブル梅を堪能します」(ラッパーDJみそしるとMCごはんさん)。¥265前後/亀田製菓 お客様相談室 カルビーの「堅あげポテト」 「酔っ払ってくると何を食べているかわからなくなるので、はっきりとした歯ごたえが『今私は堅あげポテトを食ってる!』と思い出させてくれる」(芸人 椿鬼奴さん)。¥140前後/カルビー お客様相談室 中村製菓の「チーズあられ」 チーズあられの本命はやはりコレ!「子どもの頃、ポテトチップスよりも食べていたスナック。パワーダウンしてきた夜にポリポリ食べれば蘇ります」(編集者 ツレヅレハナコさん)。¥150/中村製菓 朝は目が覚める食感重視、お昼時にはしっかりボリューム、夜は晩酌のお供に……。各時間帯に適したおやつをセレクト! おやつの詳細をチェック! 「#SPURしょっぱいおやつ部」特集TOPに戻る