#草間彌生 の無限の網と水玉に包まれる松本市美術館 #29

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巨大な「幻の華」と美術館の建物。もはやクサマーの聖地です。
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建物と自販機に及ぶドット。あらゆるものに伝染してゆきます。
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カラオケルームでもなかなかないスペクタクルな演出。草間先生はドットの魔術師です。
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「ピンク・ドッツー星の墓場で眠りたい」「INFINITY NETS CBUX」「レッド・ドッツ」など、網やドットの大作に包まれる空間
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終盤のコーナー「南瓜へのつきることのない愛のすべて」では、かぼちゃに埋まる体験ができます。
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作品のタイトルも「落涙の居城にすみて」「視覚の集まり」「神のおきどころ」など詩のような「わが永遠の魂」シリーズ
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最後、草間グッズが充実しているショップで物欲の無限の網にとらわれます。
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