セレブの輝きを伝える肖像芸術 #31 #ルーヴル美術館展

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「墓碑肖像」家族全員、顔が似ていて血縁の強さを感じさせます。
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アレクサンドロス大王の性格を美化する形で作られた像。赤い壁が権力者ゾーンにぴったりです。
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「詩人の彫像」など、知識人の肖像も。詩人さん、ヒゲが立派ですが多少お腹が……。
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 「フランス国王ルイ18世のミニチュアール・コレクション」。小さい肖像は、現代でいうトレカのようなもの? 王侯貴族や著目人の顔が並びます。  
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「美しきナーニ」の傍らで、初日にルーヴル美術館の学芸員さんが解説してくださいました。「暗い背景が白い肌を引き立たせる」そうです。  
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ミュージアムショップで心惹かれたお土産はアイディア商品、貴婦人になれるセンスです。試してみたら肌の色が違って奇妙な感じに……
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