異次元に没入してGUCCIの魔法の虜になる「グッチ ガーデンアーキ タイプ」#68

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「Gucci Collectors」の部屋に並ぶ夥しい鳩時計。壁にはコレクターとの会話の一部も展示。「鳩時計のどんなところが好きですか?」「それぞれが、独自の世界を確立しています。壁にかけられる、小さくて実用的な宇宙です」だそうです。
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「Of Course A Horse」の部屋には人馬一体となったロボットが。時々たてがみが揺れ動きます。ブーツには馬具由来のホースビットがあしらわれています。
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「Urban Romanticism」は都会の地下鉄が舞台。リアルなマネキンに接近して眺めることができます。
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東京のデコトラやパチンコ屋、茶室などがモチーフになった「Tokyo Lights」。ネオンの洪水に包まれてテンションが上がります。
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「Dans Les Rues」は、パリの「五月革命」をモチーフにしています。日本の学生運動の看板に比べて色合いもおしゃれです。
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SF風「Gucci And Beyond」の世界。おしゃれすぎる宇宙人に注目です。
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「Rebellious Romantics」の部屋は、ベルリンのクラブのトイレを再現したスリリングなインスタレーション。
FEATURE
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