絶妙な妖怪ディスタンスを体感できる展示 #60

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「角川武蔵野ミュージアム」の外観。埼玉県の中で最も斬新な建物かもしれません。
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現代のアーティストが描く繊細な妖怪画が見られる回廊。この展示、明らかにお金かかってます。
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全国各地、津々浦々の妖怪を紹介するコーナー。全部熟読したいですが時間が足りません……。
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ツチノコの標本。荒俣先生の倉庫からそのまま運ばれてきたような段ボールのケースが臨場感あります
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展示室の風景。段ボールの展示ケースが逆にインパクトあって引きつけられます。
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秋田の人形道祖神たち。素朴だけれど五穀豊穣ヴァイブスを感じるご神体です。
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疫病を予知する人面牛身の妖怪、件のミイラ。拝見することで疫病から逃れるご利益を期待したいです。
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映画『妖怪大戦争』で使われた妖怪のオブジェたちはクオリティが高すぎて本物かと見まがうほど。
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「妖怪盂蘭盆会」コーナーではお盆を持つと妖怪が乗ってきて一緒にひととき戯れられます。
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