IMAGE GALLERY 1/15 池田亮司による映像作品「クリティカルポイント」。ずっと見入ってしまう映像です。 2/15 裕仁親王のパリ公式訪問を記念したウィンドウ・ディスプレイ。実際親王もシャンゼリゼ通りを散策中にご覧になったそうです。 3/15 こんなにかわいいコラボアイテムがあったとは……。キャットグラム・キャンバス「シティ・スティーマー」は2019年クルーズコレクションのもののようです。 4/15 最近、天変地異の予言でも話題の、「市川海老蔵の歌舞伎鏡台ケース」ポワット・ファルマシー」も展示。成田屋の紋が施されています。 5/15 6/15 マルセル ・ ワンダースとコラボした2016年のアイテム、カーフスキンの「ラウンジチェア」。「自由に広げて持ち運びできる安らぎのオアシス」だそうです。 7/15 「黒檀の化粧台」ピエール=エミール・ルグラン作 1921年頃。展示アイテムは木とガラスで再現。 8/15 2019年の、吉岡徳仁とのコラボレーションアイテム、ウッド&カーフレザーの「ブロッサム・スツール」。4枚の花びらが組み合わさったフォルムが素敵です。 9/15 シルクスカーフ「カレ・ド・ソワ」の作品。最高級のシルクと世界的アーティストが高次元でコラボしています。 10/15 ザハ・ハディッドの「バケットバッグ」(2006)はエポキシ樹脂などでできていて固いです。女性にとってバッグは武器なのかもしれません。 11/15 「アーティーカプシーヌ コレクション」の中のウルス・フィッシャーが手掛けた「カプシーヌ BB ウルス・フィッシャー」(左)は果物や野菜のチャームをバッグの底に吊り下げられてかなりかわいいです。 12/15 「ルイ ・ ヴィトンと日本」がテーマの部屋には村上隆のコラボアイテムが。POPなマルチカラーがなつかしいです。 13/15 草間彌生とのコラボパジャマ「ウェーブス」はシルク製。幻想的な夢が見られそうです。 14/15 「デジタリー・イン・モーション」は、来場者の動きに合わせ、グラフィティが地下鉄にプロジェクションマッピングで描かれます。 15/15 ショップに並ぶ「ヴィヴィエンヌ」ちゃんと、ペット的な「ペチュラ」ちゃん。コレクターズアイテムだと聞くとますます買いたくなります。 元の記事に戻る元の記事に戻る