2021.07.26

ストリートからスターダムへ…… KAWSの20年間の軌跡を一望できる展示#66

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夏を感じさせない着こなしのKAWS。季節を先取りされているのでしようか。
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「SEEING」2018 BFFが展示会場を見守ってくれているかのようです。
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「UNTITLED (KURF)」はなつかしさを感じるスマーフがモチーフの作品。
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街にあふれている広告に手を加える手法「Subvertising(サブバータイジング)」。ケイト・モスの写真がなつかしいです。
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KAWSのスタジオを再現したコーナー。ここに展示されているアーティストも要チェックです。
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ミシュランのキャラクターをモチーフにした「HK CHUM, 2002」。初期作品ですが絶妙なカラーリングです。
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「UNTITLED (KIMPSONS), PACKAGE PAINTING SERIES」はシンプソンズがモチーフ。パッケージに入っていて凝っています。
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真っ赤なCHUMと、どう見てもスヌーピーの「FIVE SUSPECTS, 2016」。ギリギリを攻めています
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「COMPANION (RESTING PLACE)」2013年。内臓が半分露出していてもポップな存在感です。
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横たわるCOMPANIONたち。COMPANIONはKAWSにとって、もはや家族のような存在だとか。
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来場者のイラストとKAWSのキャラクターBFFのコラボ写真が撮れる「Make a Friend for BFF」。
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