IMAGE GALLERY 1/9 浮世絵をコラージュした「アンリク・クリストフル・リカルの肖像」。親友リカルのファッションも気になります。 2/9 右は無題のタペストリー作品。左のステンシル作品がタペストリーになっています。配色のセンスが良いです。 3/9 『ミロの星とともに』は、ミロと瀧口修造の共作詩画集。もはや2人にはソウルメイト感が漂います。 4/9 「マキモノ」と題された横長の作品は、よく見るとかわいいモチーフだらけです。 5/9 「ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子」は、大聖堂で音楽を聞きながら描かれた作品。じっと見ているとたしかに音楽を感じます。 6/9 アルティガスと作った巨大な「大壺」は、1966年の「ミロ展」で披露されました。 7/9 「祝毎日」は1966年、竣工したばかりの毎日新聞東京本社を訪問したミロが描いた作品。 8/9 9/9 ミロが日本滞在中に収集したものたち。こけし産地の職人の元まで訪ねたそうです。描画に使ったタワシも。 元の記事に戻る元の記事に戻る