IMAGE GALLERY 1/16 2/16 デイ・ドレス 1930年春夏 パリ、ガリエラ宮 ベルタン夫人より寄贈 3/16 自らモデルとしてシャネルの服を着用していたガブリエル・シャネル。宣伝方法も時代を先取りしています。 4/16 エレガントなリトルブラックドレスの数々。「取り除くことが必要で、決して付け足さないこと」とガブリエル・シャネル談。 5/16 シャネルには珍しい、ブルーのドレス。絶妙な色合いとグラデーションが美しいです。 6/16 三菱一号館美術館の、西洋の邸宅風のインテリアに欠かせなかった暖炉が、黒い壁に覆われています。今回はシャネルの世界観に合わせるため、館内の装飾もシンプル&モードにイメチェン。 7/16 約100年前のシャネルのコスメ。ブランドのマークが今も色あせずしっかり刻印されています。 8/16 9/16 10/16 俳優が愛用していたドレスの数々。ジュリエット・グレコ、ジャンヌ・モロー、ロミー・シュナイダーなどが顧客でした。 11/16 12/16 スーツのジャケットのふち飾りが特徴的なシャネルのスーツ。華奢な手首が見える長さがフェミニンな魅力を引き立たせます。 13/16 ピンクもガブリエル・シャネルにとって重要な色だそうです。ピンクでもアオイ、フクシア、シクラメン、フジ、エリカなどの色調を使い分けていたとか。 14/16 バイカラー・シューズの原型は、黒とベージュの二色使い。ベージュ部分が脚を長く見せてくれます。(パリ・パトリモアンヌ・シャネル蔵) 15/16 ゴージャスで華やかな宝飾品。シャネルのジュエリーは職人とのコラボで制作されました。 16/16 フォトスポットで鏡張りの螺旋階段気分で撮影。写真を受け取ることもできます。 元の記事に戻る元の記事に戻る