IMAGE GALLERY 1/16 2/16 入り口横には、谷川俊太郎さんがはじめて買った車、1955年のシトロエン2CVが展示。(同車種オーナーの人に借りたそうです) 3/16 『ままです すきです すてきです』(絵・タイガー立石 福音館書店 1986年)は、珠玉のコラボ。しりとりがこんな密度の高い絵画になることに驚かされます。 4/16 『ことばあそびうた』のフレーズを発しながら「けんけんぱ」で詩の世界に入っていきます。 5/16 「こっぷ」につかまった気分になれるセットもありました。絵本ではハエがつかまっていましたが……。 6/16 楽しい仕掛けの『こっぷ』コーナー。「こっぷ」の可能性は無限大です。 7/16 『おならうた』の世界を表現したドーム。色合いもおなら成分を感じさせ、臭いがないのに臭ってくるようです。 8/16 9/16 日本人形と少女の日々を描いた『なおみ』(写真・沢渡朔)。生きているような人形の表情にゾクゾクします。 10/16 大きくプリントされた『えをかく』(絵・長新太)。谷川俊太郎の最近録音した朗読が流れます。 11/16 『もこ もこもこ』に描かれている、どんどん大きくなっていく「もこ」を、人をダメにするクッションに座って鑑賞。 12/16 椅子が並んだスペースの前のスクリーンには、谷川俊太郎が「あ」から「ん」までリストアップした新作の写真絵本『すきのあいうえお』が流れています。 13/16 カフェには谷川俊太郎作品とコラボしたメニューも。「まるのおうさまハッシュドビーフ」(1680円)、「もこ もこもこカレー」(1680円)、「のりまきです」(1680円)などの食事メニューは、見た目も素晴らしいですがボリューム的にも満足感が。もちろん味のレベルも高いです。 14/16 「まるのおうさまパフェ」(1650円)は抹茶ゼリーやミニ大福、クリームが程よい甘さで、色合いも素敵です。好きなドリンクに絵をプリントできる「ぴよぴよラテ」もかわいくて再現率が高すぎです。 15/16 ショップでは絵本も販売。この展覧会をきっかけに、復刊された古い絵本もあるそうで、ファンの方は必見です。 16/16 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」の来場者特典で渡される大人気のおみやげ。詩がプリントされたトイレットペーパーは3種類あり、ショップで購入可能(330円)。 元の記事に戻る元の記事に戻る