「楽しむために世界を見る」デヴィッド・ホックニーの多幸感アート #90

1/11
デイヴィッド・ホックニー展
2/11
デイヴィッド・ホックニー展
波紋が独特なタッチで描かれている「リトグラフの水」シリーズ(1978-80)。東京都現代美術館 2023年 (C)David Hockney
3/11
デイヴィッド・ホックニー展
「クラーク夫妻とパーシー」(1970-71)。東京都現代美術館 2023年 (C)David Hockney 70年代ファッションが目を引きます。
4/11
デイヴィッド・ホックニー展
新しい作品には自画像が。描かれたevianはホックニーが好きな水なのでしょうか?「2022年6月25日、(額に入った)花を見る」(2022)。東京都現代美術館 2023年 (C)David Hockney 
5/11
デイヴィッド・ホックニー展
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、ブルーノ・マーズなど有名人を描いた作品も。タッチが素敵です。
6/11
デイヴィッド・ホックニー展
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、モニター上で刻一刻と変化するiPadの作品はずっと観ていたくなります。
7/11
デイヴィッド・ホックニー展
8/11
デイヴィッド・ホックニー展
写真の中のホックニーの絵画にも引き込まれます。「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、「スタジオにて、2017年12月」(2017)。東京都現代美術館 2023年 (C)David Hockney
9/11
デイヴィッド・ホックニー展
寒い屋外での制作風景に、プロ意識を感じました。「ウォーター近郊の大きな木々またはポスト写真時代の戸外制作」(2007)。東京都現代美術館 2023年  (C)David Hockney 
10/11
デイヴィッド・ホックニー展
自然に囲まれる展示室。「春の到来、イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年」(2011)。東京都現代美術館 2023年 (C)David Hockney
11/11
デイヴィッド・ホックニー展
歩きながらじっくり鑑賞できて、何周もしたくなる「ノルマンディーの12か月」(2020-21)。東京都現代美術館 2023年  (C)David Hockney 
FEATURE