【グッチ】の無限のエネルギーと最高峰のクラフトマンシップを体感できる展示 #105 #GucciCosmosKyoto

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ホースビットはグッチの象徴的なデザイン。馬のハミ具がここまで洗練されたモチーフになるとは……。
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グッチ アーカイブのフローラ プリントのシルクスカーフ
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黒くておしゃれなグッチのフィン。GGパターンが海の中でも目立ちそうです。
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鞍を馬に固定する腹帯からインスピレーションを得た「ウェブ ストライプ」。1950年代からずっと古びないデザインです。
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「Zoetrope」の部屋では 定期的に迫力ある馬の映像が流れ、没入体験ができます。馬好きは必見です。
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「Zoetrope」 の乗馬モチーフのコーナーにはアイコニックなホースビットがあしらわれたウエアも展示。
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グッチのコレクションをまとったマネキンが並ぶ「Echoes」のコーナー。年代順ではなく、カラーや直感で配置。左手のグリーンドレスはテイラー・スウィフト着用。
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「Leisure Legacy」コーナにあった、グッチのピクニックセット。貴族的な雰囲気が醸し出せそうです。
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乗馬の鞍と、京都市京セラ美術館所蔵の菊池契月による馬モチーフの作品。合成させて脳内乗馬を想像できます。
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グッチのアイコンでもある「グッチ バンブー 1947」バッグ。スエードやレザー、キャンバス、ラフィア、サテン、ベルベットなどこれまで様々な素材で作られてきました。
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「Red Threads」に展示されていた、トム・フォードによる赤いレザージャケットが目を引きます。
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赤の中でも「グッチ ロッソ アンコーラ」は上品で大胆で、新鮮さもあり、今までありそうでなかった色に感じられます。
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