IMAGE GALLERY 1/15 今も絶賛建設中のサグラダ・ファミリア。聖堂全体の完成は2034年頃になる見込みだそうで、まだ先は長そうです。 2/15 「生誕のファサード」には彫刻がひしめいています。平和で癒し系の場面が多く、ずっと眺めていたくなります。 3/15 大聖堂の内部。中心にはイエス・キリストの像が浮かんでいます。時々パイプオルガンから天上界の調べが流れます。 4/15 上を見上げると、白い外光が降り注いでいます。マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネの4つのシンボルが見えます。 5/15 シンプルで無骨なぶん、訴えてくるものがある「受難のファサード」。キリストのハードモードの生涯が視覚的に伝わってきます。 6/15 7/15 サグラダ・ファミリアは少し遠くから見ても神々しいです。周辺には他にもガウディ作の建物があり、名所となっています。 8/15 パワースポット、ルーヴル美術館の前庭で太極拳をする人。建物の豪華さ、フランスの芸術の豊かさに圧倒されます。 9/15 2025年10月15日からの「ジャック=ルイ・ダヴィッド」展の準備のために一時的に設置された鏡も映えスポットに。 10/15 軍神マルスがこんなマッチョな肉体だったとは。ナポレオンがローマのコレクターから購入。勝負運の霊権がありそうです。 11/15 「サモトラケのニケ」は紀元前3~1世紀に制作されたというのも驚きです。首がなくても美しさが成立しています。 12/15 ヘレニズム期の彫刻、「ミロのヴィーナス」。広すぎるルーヴル美術館では、無理せず絶対観たい作品だけ観るのが体力的におすすめです。 13/15 アイドルのファンミのように混み合っている「モナ・リザ」の展示室。意外と小さいですが存在感あります。 14/15 15/15 ついに近くで拝めた「モナ・リザ」。レオナルド・ダ・ヴィンチはスフマートと呼ばれる絵画技法を用い、油絵の具を何層にも重ね塗りして笑顔を際立たせました。 元の記事に戻る元の記事に戻る