米で話題のオーガニックソーダ「コンブチャワンダードリンク」に新フレーバー登場

紅茶やウーロン茶を発酵させた発酵飲料“KONBUCHA(コンブチャ)”を配合した「コンブチャワンダードリンク」に、新フレーバー“ジュニパーベリー、スペアミント&レモンマートル”が登場、PLAZA 各店(一部店舗除く)で販売をスタートした。4月下旬以降からはオンラインで発売を開始する。


写真左から:「ナイアガラグレープ」、「アジアンペア&ジンジャー」、「ジュニパーベリー、スペアミント&レモンマートル」、「グリーンティ&レモン」、「トラディショナル」 内容量414ml オープン価格

“KONBUCHA(コンブチャ)”は昆布茶ではなく、紅茶やウーロン茶を発酵させたロシアやアジアに歴史を持つ伝統的な発酵飲料のこと。発酵過程で生まれる有機酸(グルコン酸、乳酸、酢酸)・アミノ酸・ポリフェノールといった消化や代謝機能の改善、疲労回復や美肌に役立つと言われる栄養素を豊富に含んでいて、それらをいつでも気軽に摂ることができる。しかもお茶ベースなので、一般的な炭酸飲料やジュースと比較して糖分が約4分の1以下と低カロリー。そのため、健康・美容志向の高い海外セレブたちに“次世代のヘルシードリンク” として愛飲されたことで広まり、現在アメリカでブームに。

そんな中、ついに日本デビューを果たしたコンブチャワンダードリンク。フレーバーは、ティーマイスターのスティーブン・リ-氏が長年のお茶の知識を活かして作り上げたこだわりのレシピで、すべてUSDA オーガニック認証取得のものが使用されている。さらに、全米に数ある“コンブチャ”のブランドの中で、常温で長期保存可能なのは、コンブチャワンダードリンクのみ(2015年)。発酵過程で作られる豊富な栄養素はそのままに、生菌のみを丁寧に低温殺菌することで実現した。

今回発売される新フレーバー“ジュニパーベリー、スペアミント&レモンマートル”は、リフレッシュ感抜群のジュニパーベリーをメインにしたさわやかなハーバルテイスト。美肌や疲れたときのエナジーチャージにぜひ試してみて。

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