パパブブレ GINZA SIX店限定！ -196℃の液体窒素で作る究極のフレッシュジェラート

バルセロナ発祥のアートキャンディショップ、papabubble（パパブブレ）のGINZA SIX店では現在、マイナス196℃の液体窒素を使って約60秒で作り上げる究極のフレッシュジェラート「その場で作るフレッシュジェラート」を2017年８月20日（日）までの期間限定で発売中だ。

カラフルな絵柄を表現した個性的なキャンディと伝統のアメ細工の技術を用いた店内でのパフォーマンスで知られる、バルセロナ発祥のアートキャンディショップ、papabubble（パパブブレ）。世界のショップで初めて和の要素を取り入れた高級感溢れるインテリアも評判のGINZA SIX店では、マイナス196℃の液体窒素を使って約60秒で作り上げる究極のフレッシュジェラート「その場で作るフレッシュジェラート」を限定発売中だ。

「その場で作るフレッシュジェラート」イチジク￥950、アボカド￥800（すべて税込）　※入荷状況により素材が変更になる場合あり

変色しやすく扱いが難しい「イチジク」と「アボカド」をマイナス196℃で気化する液体窒素を使って冷やし固めることによって、天然の鮮やかな色と、素材そのものの風味を瞬間的に閉じ込めたジェラート。氷の粒子が細かく、一般的なジェラートよりも滑らかな口どけになるのも魅力。店頭のキッチンでの煙のような氷霧をもうもうと漂わせてのパフォーマンスは、見ているだけでも涼しさが伝わってくるよう。注文を受けて素材と液体窒素をミキサーに放り込んでから、わずか60秒で作られるというスピード感にもびっくりだ。