IMAGE GALLERY 1/12 居心地の良さを重視し低層建築として生まれ変わった「とらや 赤坂店」。内藤廣が店舗設計を手がけた。 2/12 赤坂店限定 特製羊羹「千里の風」竹皮包1本¥3,600、中形1本¥1,800 3/12 赤坂店を設計した内藤廣のイラストをパッケージにした羊羹もリニューアルオープン時限定で発売。小形羊羹「新栗」1本¥340/5本入¥1,800 4/12 2Fの売り場は左官職人・久住章による塗り壁が印象的な、広々としたスペース。作りたての生菓子や羊羹など、ゆったりとお菓子を選ぶことができる。オーダー菓子のスペースも。 5/12 新しい試みとして、ラッピング用により特別感のある水引などを用意。 6/12 「あんみつ(黒蜜/白蜜)」¥1,400 7/12 赤坂御所の緑が一望できる3階の「虎屋菓寮」。半個室やカウンター席など、広々とした作り。菓子製造場である「御用場」もあり、ここでは作りたての「残月」などもいただける。 8/12 3Fには御所の緑を眺められるテラス席もあり、のんびり楽しめる。 9/12 御所にお届けする御用箱。この箱が現在のショッピングバッグのデザインの元となっている。 10/12 B1Fの「虎屋 赤坂ギャラリー」では企画展やイベントを開催。10:00~17:30 11/12 「虎屋 赤坂ギャラリー」では12月30日まで「とらやの羊羹デザイン展」を開催。 12/12 地下へ向かう階段からB1Fフロア全体にかけては美しい檜の空間に。 元の記事に戻る元の記事に戻る