バング&オルフセンより、スポーツ時などにも優れたサウンドと装着性を実現する2モデルのワイヤレス・イヤフォン「Beoplay E8 Motion」と「Beoplay E6 Motion」が発売に。さらに新たにaptX LL規格に対応したフラッグシップ・モデルのワイヤレス・ヘッドフォン「Beoplay H9」も登場!
バング&オルフセンより、2モデルのスタイリッシュなワイヤレス・イヤフォン「Beoplay E8 Motion」と「Beoplay E6 Motion」が登場。さらに、フラッグシップ・モデルとなるワイヤレス・ヘッドフォン「Beoplay H9」も発売となった。
「Beoplay E8 Motion」と「Beoplay E6 Motion」は、スポーツなどのアクティブなシーンでも優れたサウンドと装着性を実現するワイヤレス・イヤフォン。「Beoplay E8 Motion」は、イヤーピースに安定した装着性と優れた快適性を実現するマット仕上げのシリコン製フィンが付いていて、ジョギングやダンスなど、激しい動きをする時にも安心だ。上質なホワイトレザー仕上げの充電ケースには、ワイヤレス充電機能(Qi規格)を搭載。約2時間でフル充電でき、中音量での使用時は最大4時間連続再生が可能となる。
シリコン製フィンは、防滴仕様のラバーコードを採用した「Beoplay E6 Motion」にも。左右のイヤーピースに埋め込まれた小型マグネットを合わせることで自動的に電源がオフとなり、効率的にバッテリーを節約できる。約2時間でフル充電できて、中音量での使用時は最大5時間連続再生可。使わない時にはアクセサリーのように首にかけておけるのも便利だ。また、新たにaptX LL規格に対応することで、これまで以上の高音質・低遅延を実現した。
一方、「Beoplay H9」はアクティブ・ノイズキャンセリング機能を備え、aptX LL規格にも対応した、フラッグシップ・モデルのオーバーイヤー型ワイヤレス・ヘッドフォン。ヘッドバンドは頑丈かつ軽量なアルミニウム製フレームを牛革で覆い、ステッチが施されたスタイリッシュなデザインとなっている。柔らかいラムスキン製のイヤークッションと、耳の形に沿ったイヤーカップにより、優れた快適性と通気性を実現した。
右のイヤーカップにはスマートなタッチインターフェースを搭載。電話を受けたり、曲を変えたり、音量を上げたりといったことがすべてタッチ一つで直感的に操作できる。また、Google アシスタントを搭載したことで、専用の音声ボタンを長押しするだけで即座にエンターテインメントを楽しんだり、ネットワークにアクセスしたりすることが可能になった。さらに、大容量の内蔵バッテリーのおかげで、Bluetoothとアクティブ・ノイズキャンセリングをオンにした状態でも、約3時間の充電で最大25時間の再生が可能に。従来モデルよりも約7時間も長く使用できるようになったというから驚きだ。
身に着けて美しく、使いやすく、さらに音で圧倒されるイヤフォンとヘッドフォン。まずはバング&オルフセン専門店で試聴して、その実力を体感してみては。
バング&オルフセン
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