2019.07.11

『スター・ウォーズ』の世界を体感! 「スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション」が日本上陸

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今回の展示アイテムは全て2021年にロサンゼルスに完成予定の「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」に収蔵される予定で、国外で見られるのはこれが最後の機会となりそう。『スター・ウォーズ』の世界観にどっぷり浸って。
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展覧会のオリジナル・グッズも続々登場。左上から時計回りに「Poster DARTH VADER」¥1,000、「T-shirt YODA」「T-shirt STORMTROOPER」「T-shirt DARTH VADER」各¥3,000、「Postcard Set」¥800
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「インタラクティブ・クエスト」をはじめ、小さい子供も楽しめる仕掛けがいっぱい。
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世界中で200万人以上を魅了してきた大人気展覧会。映画公開の前にじっくり映画の成り立ちをおさらいしておくのには最高の機会と言えそう。
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左から「T-shirt STORMTROOPER」¥3,000、「Catalogue」¥2,500、「Postcard Set」¥800
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『スター・ウォーズ』の不動の人気キャラクターのひとつ、ヨーダ。
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『スター・ウォーズ』続三部作で活躍するBB-8
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貴重な衣裳や撮影小物が間近で見られるのはファンならずとも感激必至。アナキン・スカイウォーカーの衣裳も。
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おなじみのキャラクターの衣裳。左からチューバッカ、ハン・ソロ、プリンセス・レイア、ランド・カルリジアン。
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帝国軍の宇宙戦艦や戦闘機など。手前は「インペリアル・スター・デストロイヤー」。
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会場内に設置されるインタラクティブスペースのイメージ。
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『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』でカーボン凍結されたハン・ソロと、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で奴隷となったレイア姫。 
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展示の前に設置されたタッチスクリーンでキャラクターについての解説を読むことができるので便利。
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