カルチャーニュース

2020.09.01

最終更新日：2022.08.31

宇宙飛行士を目指した男が、「失った夢」と「新たな夢」を写真に。髙松聡の初個展「FAILURE」開催

IMAGE GALLERY

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ソコル宇宙服を着た宇宙飛行士のマネキン。

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有名なロシアのソユーズロケット。

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ガガーリン宇宙飛行士訓練センターがあるモスクワ郊外の“星の街”。

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状況が悪化してからますます撮影に没頭、1万枚以上の写真を撮影。

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1961年に世界初の有人宇宙飛行としてボストーク1号に単身搭乗したユーリイ・ガガーリンの写真（左）と、57年にスプートニク2号に乗せられた実験犬、ライカの写真（右）。

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ガガーリン宇宙飛行士訓練センターの内部。

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ガガーリン宇宙飛行士訓練センターの外観。

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“星の街”のあちこちに宇宙関連のモチーフが。

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ロシアの何気ない日常を感じさせる写真も。

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ノスタルジックな色調が街への愛情を感じさせる。

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“星の街”は冬はマイナス30度、夏は30度にまでなるという、季節の変化が激しい場所だそう。

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