IMAGE GALLERY 1/16 開放感ある店内。2階のインフォメーション横に設置された「商品受け取りロッカー」(右手の「無印良品」の文字が入ったロッカー)では、「ネット注文店舗受け取り」で注文した商品や、店頭で取り寄せ注文をした商品を受け取ることができる。 2/16 2階「くらしのなんでも相談所」では「お片付けサポート」やインテリア相談など、暮らしにまつわるさまざまな相談を受け付ける。 3/16 1階では50種類以上の食品を扱う「食の量り売り」を先行実施。茶葉やコーヒー豆などさまざまなものを必要な分だけ購入できる。 4/16 戸建「陽の家」の首都圏初となる原寸大のモデルハウス。実際の住空間を体感できる。 5/16 マフラーの量り売りも登場。衣料品もほぼすべてのラインナップが揃う。 6/16 青果も充実。フードロス削減につながるよう保存方法や最後まで食べきるコツを伝えたり、地域と共生して生産者と食卓をつなげるほか、健康をサポートするレシピ提案も行う。 7/16 暮らしを豊かに彩る観葉植物の品揃えも充実している。 8/16 冷凍食品も大きな冷凍庫にずらり。 9/16 食品売り場には季節の旬なフルーツや野菜を注文ごとに新鮮なジュースにして販売する「ジューススタンド」が。森林ノ牧場のジャージー牛乳を使ったソフトクリームも。 10/16 イデーの家具や雑貨を扱うコーナーも。 11/16 家で過ごす時間を快適にする家具も多彩に取り揃えられている。インテリアの相談もできるほか、無印良品の定番アイテムをカラー別注したシリーズや北欧ビンテージ家具、イデーのアートやグリーンなど、限定の家具やインテリアアイテムも揃う。 12/16 世界中で見出してきた優れたものの数々を、今の生活の品質基準に合わせて作者と対話しながら改良、無印良品のものとして仕立て直す「Found MUJI」のコーナーも用意。 13/16 セミナーやワークショップなどのイベントを通じてDIYの基礎知識をつけ、壁の塗装などが体験できる「DIYサポート」も実施。売場には自在に内装を編集できる暮らしのパーツ「INFILL+」コーナーや家づくり関連の書籍も。 14/16 マンションを想定した、部屋まるごと原寸大の「INFILL 0」のモデルルーム。より身近に、より具体的にリフォーム後の完成形をイメージできる。 15/16 文具やオフィス用品が整然と並ぶ3階の一角。 16/16 洗剤4種とアルカリ電解水クリーナーを100ml単位で量り売り。容器には持参した空のペットボトルや無印良品の使い切った洗剤ボトルを活用。 元の記事に戻る元の記事に戻る