最高級の日本酒と季節の料理のマリアージュ。「長谷川栄雅 六本木」で日本の美を体感

1/7
「長谷川栄雅」の「栄雅 純米大吟醸 」と、2022年5月末まで提供される「春の肴」(1名 ¥11,000)の料理の一部。
2/7
最高級日本酒ブランド「長谷川栄雅」左から「栄雅 純米大吟醸 」¥33,000、「栄雅 特別純米」¥27,500、「長谷川 純米大吟醸 五割」¥11,000、「長谷川 純米大吟醸 三割五分」¥16,500、「長谷川 特別純米」¥5,500 ※いずれも720ml
3/7
「春の肴」の料理。上から時計回りに「活車海老雲呑 独活 京人参引き立て一番出汁」、「京菜花の牡蠣合え」、「本鮪手毬寿司 備長炭燻し」「銀座和郷のあんパン」、「蛤 うすい豆 山独活 タラの芽」、「桜鱒桜〆 オランダ白アスパラ」、中央が「富山湾蛍烏賊と春キャベツ 唐墨」。
4/7
「銀座 和郷」のオーナーシェフ、小澤敬。10年間の修行の後、2013年大田区西糀谷に「日本料理和郷」を、また2020年に「銀座和郷」を開業。
5/7
華道相阿彌流師範・中村俊月が生けた花も見もの。
6/7
白い暖簾が印象的な店舗外観。
7/7
酒器も陶芸家に特注している。
FEATURE