都市に痕跡を残す、チョークによる3本の線。ジョルダン・サジェの個展「センヲエガク」、アニエスベー ギャラリー ブティックで開催

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3本の線を描くサジェのアート。グラフィティに取り組み始めた当初は直線や計算に基づいた図柄を描いていたという。
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サジェの画材はスプレーを使う通常のグラフィティとは違い、チョークを使うことが多い。この写真の黄色いラインは視覚障がい者に向けたプロジェクトのため、チョークではなくマジックを使って描かれている。
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排除される前に消えてしまう刹那的なところもサジェのアートの特徴。
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来日中は4ヵ所でライブパフォーマンスを実施予定。
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